1978 AMC Jeep Wagoneer

ライトニング編集部 ランボルギーニ三浦

¥4,400,000

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世界初のフルタイム4WDを実現した"丸目”最終のワゴニア。

10年前に購入した1978年式のワゴニアで、都内での毎日の足として乗っています。一度地元の札幌にもこれで帰省したし、夏の週末はコイツで下田の海までよく遊びにも行っていました。“安全に走行する”ことに関しては、絶大な信頼を寄せる横浜の『バディオート』でメインテナンスしているので、私としては全く不安なく乗っています。ただし、現代車と違い、自分で日々やらなければならない事がありますし、それをするかしないかで、大きな故障に繋がるかどうかも変わります。そういう意識を持って大切にしてくれる方にお譲りしたいですね。

この時代のワゴニアは、エアコンではなくクーラーとヒーターを別々に装備しています。旧車にありがちな“クーラーの冷えが悪い”ということはありません。逆に冷えすぎるくらい好調です。真夏の都内での走行を考慮し、電動ファンも追加して冷却効果も高めています。燃料供給は、現代車のようにコンピューター制御されていません。キャブレター式ですので、アクセルを踏んだ分だけガソリンが供給される仕組みになっています。オートチョークを装備していますが、寒い時期はエンジン始動には少し慣れが必要で、暖気も必須です。一見すごく綺麗ですが、飛び石などの細かなキズ、塗装のヤレなどは当然あります。また、内装もしかり。張り替え済みだったシートも運転席周りはヤレてますし、天井や内張りにも経年と使用によるヤレがあります。ヘッドライトはHID、テールライトはLEDに変更しています。コンプレッサー、オルタネーターなどはひと通りこの数年間に新品交換。足回りも随時消耗品を交換してきましたので、現状不具合はありません。東京近郊にはなってしまいますが、現車確認も歓迎です。

 

Profile.

ライトニング編集部
ランボルギーニ三浦

札幌のヴィンテージショップで勤務後、上京。洋服、クルマ、雑貨、時計、インテリアとヴィンテージを愛するが、現在は1歳8ヶ月の息子優先の生活のため、壊される前に手放している物も多い。

 

SPEC.

全長480×全幅190×全高178cm
車両重量 2040kg
エンジン排気量 6600cc

 

Condition.

1978年の車体でエンジンは当時オプションだった最も大きな40cu.in.を搭載。'80年代のグランドワゴニアのパーツを組み合わせて'70年代になかったパワーウィンドー仕様にカスタムしている。ペイントは当時物ではなくオールペンした物。1週間に一度は洗車しているが、飛び石などの小傷は10年間でかなり増えた。バンパーは納車時からリメッキせず、当時の錆びを残したまま。内装も相応の使用感があるため、気になる方は長い時間をかけてコツコツと修復していただきたい。

 

Detail. 

グラントのクラシカルなウッド製ステアリングに、シフトノブは'70年代のデッドストックに変更。メーター類は当時のものがしっかり活躍中。

 

エンジンは当時オプションだった6600ccのV8を搭載。アメリカのマロリーで点火系を強化。東京の夏を凌ぐために冷却系も強化済み。

 

ベージュの内装はリニューアルしたものを購入したが、この10年間で運転席周りと天井に使用感がある。長い目で見て手を入れてほしいなあ。

 

車体のエンブレムはあえて外しており、Jeepロゴはアルミディッシュホイールのセンターキャップのみ。このトリコカラーはAMC時代の証だ。

 

Photo/A.Kuwayama 桑山章