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記事: ホースハイドとは?馬革の魅力と思わず育てたくなるおすすめ商品5選をご紹介します

ホースハイドとは?馬革の魅力と思わず育てたくなるおすすめ商品5選をご紹介します

ホースハイドとは?馬革の魅力と思わず育てたくなるおすすめ商品5選をご紹介します

革ジャンや革靴、バッグなどのレザーアイテムを探していると目にする「ホースハイド」。

「ホースハイドって馬革のこと?」

「ホースハイドとコードバンは何が違うの?」

こちらの記事では、レザーアイテムを選ぶ時に知っておきたい「ホースハイド」の基本的な知識から、その魅力、コードバンとの違いまで幅広く解説します。

記事の後半では、Club Lightningが厳選した、ホースハイドを使用したおすすめ商品も5点ご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

ホースハイドとは

ホースハイドとは

ホースハイド(Horsehide)とは、馬の皮を鞣(なめ)して作られた革のこと。

英語で馬を意味する「Horse」と、皮・革を意味する「Hide」を組み合わせた言葉で、日本語では「馬革」とも呼ばれます。

馬の皮は牛の皮と比べると繊維が細かく、キメの細かい美しい表面が特徴です。

また、供給量が限られていることから、希少性も高く、革製品の世界ではプレミアムな素材として長く愛されてきました。

特に1900年代前半のアメリカでは、ホースハイドはフライトジャケットやスポーツジャケットに広く採用され、レザージャケットを代表する素材の一つとして親しまれていました。

ヴィンテージレザーの世界では、当時のホースハイドジャケットは今も非常に高い人気を誇っています。

 

ホースハイドの魅力

ホースハイドの魅力

ホースハイドがレザーラバーを惹きつけてやまない理由は、その優れた特性にあります。

ここでは、ホースハイドの魅力を3つのポイントに絞って紹介します。

 

1. 見た目の美しさ

ホースハイドの最大の魅力のひとつが、その上品で高級感のある見た目です。

馬は運動量が多いことから、ホースハイドは牛革(カウハイド)と比べても表面のキメが非常に細かく、滑らかな光沢を持っていることが特長です。

ホースハイドで作られたアイテムは深みとツヤが際立ち、カジュアルなスタイルに合わせても品格を添えてくれます。

革ジャン好きの間でホースハイドが特別視されるのも、この見た目の存在感があってこそ。どんなコーディネートに合わせても、ワンランク上の艶感と上質感を楽しむことができます。

 

2. 軽さとしなやかさ

ホースハイドは牛革と比較すると軽量で、しなやかな柔軟性があるのが特徴です。

同じ厚みで比べても重量が軽く、身に付けたときや持ち歩いたときの負担が少ないのは大きなメリット。たとえばバッグとして使用する場合、革素材特有のボリューム感はありながらも、長時間持ち歩いても疲れにくいのはホースハイドならではの利点です。

また、しなやかさがあるため体への馴染みも早く、使い始めからストレスなく使えるのもホースハイドが選ばれる理由のひとつ。使えば使うほど、持ち主の体型や使い方に合わせてフィットしていく感覚も、革好きにはたまらない魅力です。

 

3. エイジングが楽しめる

ホースハイドの醍醐味は、経年変化(エイジング)の美しさです。

使い込むほどに表面に深みのある光沢が増し、傷やシワでさえも"味"として革に刻み込まれていきます。牛革もエイジングを楽しめる素材ですが、ホースハイドは繊維がきめ細やかな分、変化のプロセスが独特で、豊かな表情が生まれます。

特に「茶芯」仕様のホースハイドは、使い込むにつれて表面の黒が削れ、下地の茶色が浮かび上がるという特有のエイジングが楽しめます。

 

ホースハイドとコードバンの違いは?

ホースハイドと同じく、馬革の素材である「コードバン」ですが、ホースハイドとコードバンは何が違うのか、気になった方もいらっしゃるかもしれません。

ホースハイドは馬の「皮」全体を鞣して作る革なのに対し、コードバンは馬のお尻(臀部)の皮下にある特定の繊維層だけを削り出した革のこと。

一頭の馬から取れるコードバンの量はほんのわずかで、その希少性からしばしば「革のダイヤモンド」とも呼ばれます。コードバンは独特の光沢と硬さを持ち、主に財布や靴などの小物に使われることが多いのが特徴です。

一方、ホースハイドは馬の皮全体を使用するためある程度の面積が取れ、バッグやジャケット、帽子といった大型のアイテムにも使用できます。どちらも馬由来の高品質な素材ですが、その風合い・用途・希少性の違いについては理解しておくとよいでしょう。

 

ホースハイドの魅力を引き立てる「茶芯」とは?

ホースハイドの魅力を引き立てる「茶芯」とは?

ホースハイドのエイジングをさらに奥深くしてくれる仕上げとして、革好きのあいだで絶大な人気を誇るのが「茶芯(ちゃしん)」です。

茶芯とは、革の芯をあらかじめ茶色に染め、その上から黒などの色を重ねて仕上げた革のこと。使い込んで表面の染料が削れていくと、下地の茶色が少しずつ顔を出し、独特のグラデーションが生まれます。

もともとは1980〜90年代の米国ブーツブランドが意図せず生み出した"偶然の産物"でしたが、日本のヴィンテージレザー愛好家たちがその魅力に熱狂し、今では世界的に注目される仕上げとなっています。ホースハイド本来の上質な艶感と、茶芯ならではのドラマティックなエイジング——この2つが組み合わさったアイテムは、革好きにとって"最強の組み合わせ"といっても過言ではないのではないでしょうか。

 

ホースハイドが堪能できるおすすめ商品5選

ここからは、アメカジ雑誌『Lightning(ライトニング)』が運営するオンラインショップ「Club Lightning」から、ホースハイドの魅力を存分に堪能できるアイテムを5点ご紹介します。

いずれも創業1942年の大阪の老舗革メーカー・池田工芸をはじめとするトップクラスの職人・工房とのコラボレーション商品です。

本物志向のレザーラバーにこそ手にとってほしい品々を、ぜひご覧下さい。

 

1. 希少な大判レザーを贅沢使用の茶芯トートバッグ

茶芯ホースハイドのトートバッグ

池田工芸 × Lightning
T-core Leather Lover Tote Bag 茶芯ホースハイドビッグトート

価格:124,300円(税込)

ホースハイドの大きな特徴のひとつが「軽さ」ですが、このビッグトートはその魅力を最大限に活かした一品。

大きなバッグほど革の使用量が増え、重くなりがちですが、ホースハイドならではの軽さとしなやかさで、これだけのサイズ感でも持ち歩きやすい仕上がりです。

使用しているのはヨーロッパ産の茶芯ホースハイドで、池田工芸の職人が最も表情のよい部分を厳選して裁断。

ざっくりとしたA4サイズ対応の大容量ながら、肩に掛けたときのフォルムが美しく、アメカジスタイルにもジャケパンスタイルにも自然と馴染みます。

使い込むほどにホースハイドが体に馴染み、茶芯がじわじわと浮かび上がる——まさに大人のレザーラバーのための"育てるトート"です。

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2. どんどん育つ「相棒」茶芯バディバッグ

茶芯ホースハイドのトートバッグ

池田工芸 × Lightning
純国産「茶芯」ホースハイド バディバッグ

価格:84,700円(税込)

レザーラバーの"相棒"として毎日使えるボディバッグ。

ボディバッグといえばナイロンやキャンバス素材が多い中、このバディバッグは贅沢にも純国産の茶芯ホースハイドを全面に使用しています。

荷物を入れるごとにラグビーボールのようにふっくらと膨らむフォルムは体にしっかり沿うよう設計されており、どんなスタイルにもフィット。

革ジャンを着込むよりも長い時間を身に着けることができるため、経年変化を短い期間で楽しめるのがポイント。

コーデや季節を問わず毎日365日育てられる、まさに"一生もの"の相棒バッグです。

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3. アメカジ好きには堪らない!茶芯ヘルメットバッグ

茶芯ホースハイドのトートバッグ

池田工芸 × Lightning
純国産「茶芯」ホースハイド T-Core Leather Lover Helmet Bag

価格:93,500円(税込)

ミリタリーやアメカジを30年以上取り上げてきたLightning編集部が惚れ込んだ、ホースハイドの真髄を堪能できるヘルメットバッグ。

日本産の馬の皮を国内で鞣した"純国産"のホースハイドを、一度ブラウンに染め上げ、上からブラックを重ねた正真正銘の「茶芯」仕様です。

一頭の馬革から最も表情の良い部分だけを贅沢に裁断しながら、重さはわずか600gという驚きの軽さ。

アメカジやミリタリースタイルはもちろん、ビジネスシーンにも映える上品な佇まいで、使い込むほどに茶色が浮き上がり、年月とともに深みを増していく無限のエイジングを楽しめます。

ホースハイドの革好きなら、一度は手にしてみたい"憧れのバッグ"です。

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4. ちょうど良いサイズ感が大好評!茶芯ミニメットバッグ

茶芯ホースハイドのトートバッグ

池田工芸 × Lightning
純国産「茶芯」ホースハイド T-Core Leather Lover Minimet Bag

価格:68,200円(税込)~

ヘルメットバッグの魅力はそのままに、日常使いしやすいコンパクトなサイズに落とし込んだ「ミニメット」バッグ。

純国産の茶芯ホースハイドと池田工芸の職人技はそのままで、財布やスマホ、キーケースなど毎日の必需品をすっきり収納できる容量を確保しています。

ヘルメットバッグに比べてよりカジュアルに持ちやすく、「大きいバッグは持ち歩かない」という方でも取り入れやすいサイズ感が大好評。

ホースハイドのしなやかさと茶芯のエイジングは同じだけ堪能できるので、ホースハイドデビューの選択肢としてぜひ検討してみては。

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5. この色気が堪らない「赤」茶芯ミニメットバッグ

茶芯ホースハイドのトートバッグ

池田工芸 × Lightning
純国産「赤茶芯」ホースハイド RED T-Core Leather Lover Minimet Bag

価格:68,200円(税込)

通常の茶芯とはまた違った魅力を楽しめる「赤茶芯」仕様のミニメットバッグ。

芯を深みのある赤で染め、黒を重ねた「赤茶芯」は、使い込むほどに黒の下から赤が滲み出し、なんともいえない妖艶な色気を漂わせます。

アメカジコーデのスパイスとして、あるいはシックな大人スタイルのアクセントとして、持つだけで周りと差がつく一品です。

No.4の茶芯ミニメットバッグと並べて、自分だけのホースハイドコレクションとして育てるのもおすすめです。

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以上、Club Lightningが厳選したホースハイドアイテム5選をご紹介しました。

ホースハイドは、その希少性・軽さ・エイジングの美しさから、革好きなら一度は手にしてみたい素材です。さらにホースハイドと茶芯との組み合わせは、経年変化を感じやすく、より育てる楽しさを味わっていただけるのではないでしょうか。

毎日使いながら少しずつ育っていく革の変化を楽しみながら、自分だけの一品を育ててみませんか。

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