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CLUTCH Magazine 2024年5月号 Vol.95「CLUTCHMAN'S PORTRAIT 2024」(2024/3/22発売)

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毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。

第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。ヴィンテージカーは、1960年メルセデス・ベンツ SL3001971年ポルシェ911T、いわゆるナローポルシェと、極上の車両を詳細解説。バイクは、世界が注目する日本のカスタムビルダーが手掛けた、アートのようなカスタムハーレーをピックアップ。

そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやクウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。


STYLE of CLUTCHMAN
LA、ベルリン、ロンドンで行われたファッションイベント会場でヘリテージ愛好家たちのポートレイトを収めた。ヘリテージスタイルは世界共通言語だということを実感してください。日本代表陣はモノ選びにこだわりを持つ24人が、愛用品を紹介。ライフスタイルとは愛用品の集合体によって形成される。

Born in ASAKUSA 浅草靴職人が愛用する靴。
浅草靴職人の愛用靴。歴史的にみても浅草は靴の一大産地。伝統を絶やさず、いまもなお浅草では職人が靴作りを行なっている。そんな浅草の靴職人が普段から愛用している靴とは一体どんな靴なのか。浅草を代表する5ブランドのオーナーたちが愛用靴を披露してくれた。ブランドを代表するモデルや私情から生まれたモデルなど、誕生秘話など読み応えあり。


故石原裕次郎さんも愛したメルセデス・ベンツ300SL
かつて、石原裕次郎記念館にも展示された名車メルセデス・ベンツ300SLガルウイングは前期型だった。今回紹介するのは、同等の価値を持つと言われる後期型ロードスタータイプの希少車。しかも、まるで新車のようにレストアされた信じられないような一台を掘り下げた。日本国内に存在すること自体が驚きと言える。

 

 

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