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1994年の創刊号から
アメリカンカルチャーを中心に、
ファッションやクルマ、バイク、
インテリア、ホビーなど、
様々なモノ・コト・ヒトに注目し続けて、
この2024年3月で創刊30周年を迎えました。
日数に換算すると1万950日。
30年という歴史にアリガトウ、
これからもLightningをどうぞヨロシク!

NEWS

2024/3/29 雑誌『Lightning』30周年記念サイトがOPENしました!

MESSAGE

『Lightning』『CLUTCH MAGAZINE』『2nd』統括編集長

松島親方

「Lightning30周年」という文字ヅラを見ると、長く続いているなぁと感じてしまうが、編集部に加わっていた24年ほどの月日を思い返すと、本当に日々の積み重ねだったために、自分がその年月と同じくらい歳をとった事はあまり実感が湧かない。

元々のめり込むタイプだったが、Lightningにここまでドップリと浸り切るとは思ってもいなかった。私の人生そのものと言っても過言ではない。

「雑誌は文化だから、続けることが重要。但し、商業誌だから稼がないと続けられない」これが私の雑誌出版の持論。30周年を迎えられたのは素直に「偉い!」と自分を褒めてやりたい。続いている。しかも、創刊当時の世の中と現在とでは、雑誌の置かれる立場は大きく異なっている。

令和になってからのこの30周年はとても意義深い。40周年、50周年とこれから先を考えた時、「続く」という言葉の重さは何倍、何十倍にも増していくのだろう。

って、うゎー、俺は何をコムズカシイことを書いちゃってるんだ……。まだまだ続くよ、Lightningは。この看板は、みんなで守っていきましょう。なぜなら、そこのアナタ、アナタも俺もみんなLightning人なんだから。

  • Lightning副編集長

    ランボルギーニ三浦

  • Lightning編集部

    モヒカン小川

  • Lightning編集部

    ADちゃん

  • Lightning編集部

    めぐミルク

  • Lightning編集部

    アオイちゃん

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30周年にちなんだ、
スペシャルな限定商品も
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