
【メンズメッセンジャーバッグ人気ブランド7選】選ぶコツ&アメカジメンズバッグもご紹介
肩にサッと掛けられて、荷物もたっぷり収納できる「メッセンジャーバッグ」。
実用性の高さはもちろん、ほどよく無骨なルックスも魅力で、アメカジやストリートスタイルを好む男性から長く支持されています。
「大人が持っても子どもっぽく見えないものは?」
「アメカジに合うブランドが知りたい」
「通勤にも使うならどんなサイズがいい?」
そこで、こちらの記事では、メンズメッセンジャーバッグの人気ブランドをご紹介します。
また、大人の男性が失敗しないメッセンジャーバッグの選び方や、アメカジスタイルにも似合うメンズバッグもあわせてお伝えしていますので、要チェックです!
メッセンジャーバッグとは

Digit media公式サイト(https://dig-it.media/)より
「メッセンジャーバッグ」とは、もともと自転車便(バイク便)の配達員のために作られたバッグのことで、クーリエバッグとも呼ばれます。
1950年代のニューヨークで誕生し、電話の架線工事を行う職人向けに作られたショルダーバッグが原型とされ、その後1970〜80年代にかけて、自転車で街を駆け回るメッセンジャーたちの間で広く使われるようになりました。
大きく開くフラップ付きの開口部と、斜め掛けにしてもズレにくいクロスストラップが特徴。
走行中の揺れを抑えるため、コーデュラナイロンやターポリンといった防水性・耐久性の高い素材が使われることが多いのも、メッセンジャーバッグならではのポイントです。
また、実用性を突き詰めた無骨なデザインは、現在ではタウンユースのメンズバッグとしても人気。
ワークテイストやアメカジコーデとの相性のよさから、ファッションアイテムとしての地位を確立しています。
メンズメッセンジャーバッグの選び方

Digit media公式サイト(https://dig-it.media/)より
メッセンジャーバッグ選びで失敗しないためには、以下のポイントを押さえておくことが大切。
こちらでは、メンズショルダーバッグを購入する前にチェックしておきたいコツをご紹介します。
使うシーンに合わせて容量・サイズを選ぶ
メッセンジャーバッグは、財布やスマートフォン程度が入る小ぶりなタイプから、ノートPCやA4書類がしっかり収まる大容量タイプまでさまざま。
まずは、普段どんなシーンで使うかをイメージすることが大切です。
通勤・通学で書類やガジェットを持ち歩くなら大容量タイプ、休日の街歩きなら身軽な小ぶりタイプが向いています。
用途に合わないサイズを選んでしまうと、荷物が入りきらなかったり、逆に持て余してしまったりするため注意しましょう。
防水性・耐久性があるかをチェック
もともと雨の日も配達を続けるメッセンジャーのために作られただけあって、防水性・耐久性は本来メッセンジャーバッグに欠かせない要素。
コーデュラナイロンやターポリン、撥水加工を施したキャンバス地など、素材表記もあわせてチェックしておくと安心です。
突然の雨でも中の荷物を守れるバッグなら、通勤やアウトドアシーンでも気兼ねなく使えます。
フィット感があると毎日使いしやすい
ストラップの長さを細かく調整できるか、身体に密着させるクロスストラップが付いているかも、見逃せないチェックポイントです。
バッグが身体にしっかりフィットしていると、歩いたり自転車に乗ったりする際も揺れにくく、疲れにくいのがメリット。
毎日通勤・通学で使うバッグだからこそ、ワンタッチで着脱できる金具など、細かな使い勝手にも目を向けて選ぶと、長く愛用できるメッセンジャーバッグに出会えますよ。
メッセンジャーバッグおすすめブランド7選
ここからは、メンズメッセンジャーバッグのおすすめブランドをご紹介します。
PORTER(ポーター)

PORTER公式サイト(https://www.yoshidakaban.com/index.html)より
PORTER / ALOOF MESSENGER BAG
価格帯:16,500円〜71,500円
メイドインジャパンの信頼。ナイロン素材のショルダーバッグ
1935年創業の吉田鞄製作所(吉田カバン)を母体に持つ、日本を代表する鞄ブランド「PORTER(ポーター)」。 代表シリーズ「TANKER(タンカー)」は、フライトジャケットのMA-1をイメージして開発されたオリジナル生地が特徴です。 ナイロンツイル・ポリエステル綿・ナイロンタフタの3層構造で、軽さと耐久性を両立させています。 "徹底したメイドインジャパン"へのこだわりこそ、長年愛され続けている理由。 丈夫で飽きのこないナイロン素材のメンズメッセンジャーバッグを探している方の定番として、まずチェックしておきたいブランドです。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

THE NORTH FACE公式サイト(https://www.goldwin.co.jp/store/)より
メノウウィーケンダー
価格帯:5,060円~12,100円
本場のアウトドアスペックが、日常でも頼れる相棒に
1966年、アメリカ・サンフランシスコで創業したアウトドアブランド「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」。 登山家やクライマーの過酷な現場で磨かれてきた、確かな機能性と耐久性が最大の強みです。 メンズメッセンジャーバッグにおいても、防水性の高い素材や、荷物の重さを分散させる設計など、実用面での安心感は折り紙付き。 "本気のアウトドアブランドが手掛ける安心感"が、日常使いにも心強い味方になってくれるため、アクティブなシーンでも安心して使えるタフな1本を求める方におすすめです。
HERZ(ヘルツ)

HERZ公式サイト(https://www.herz-bag.jp/webshop/)より
メッセンジャーバッグ
価格帯:35,200円~85,800円
一人の職人が最初から最後まで手掛ける"一人一鞄制"
1973年創業、日本国内に工房と店舗を構える本革工房「HERZ(ヘルツ)」。 革の裁断を除くすべての工程を、一人の職人が最初から最後まで手掛ける"一人一鞄制"を50年以上守り続けているブランドです。 「丈夫で長く使える」をテーマに、流行に流されない味わいのあるデザインを追求し、タンニンなめしの厚みのある革は、使い込むほどに手の油分が染み込み、ツヤと深みが増していきます。 "ドイツ語で心を意味するブランド名"の通り、職人の想いが宿った1本に出会えます。 純国産の本格レザーを、じっくり育てたい方におすすめのメンズメッセンジャーバッグです。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)

Manhattan Portage公式サイト(https://www.manhattanportage.co.jp/index.html)より
Bike Messenger Bag
価格帯:7,480円〜23,100円
ニューヨークの現場から生まれた、タフネスの証明
1983年、アメリカ・ニューヨークで誕生したバッグブランド「Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)」。 もとは、ニューヨークのバイクメッセンジャーのために作られたバッグが始まりです。 マンハッタンポーテージのメンズメッセンジャーバッグは、1,000デニールのコーデュラナイロンを使用するなど、過酷な現場で鍛えられたタフさが持ち味。 "A Bag For Everyone(全ての人のためのバッグ)"というシンプルな哲学のもと、飽きの来ないデザインを貫いています。 "New York Tough"という言葉がぴったりの、無骨な耐久性が魅力。ストリートテイストを効かせたカジュアルな着こなしに合わせたい男性におすすめです。
BRIEFING(ブリーフィング)

BRIEFING公式サイト(https://www.briefing-usa.com/)より
MFC MESSENGER(Mサイズ)
価格帯:9,900円~59,400円
本物のミルスペックが、圧倒的な安心感になる
1998年、日本企画・アメリカ製造という珍しいスタイルで誕生したラゲッジブランド「BRIEFING(ブリーフィング)」。 実際にアメリカの軍需工場で製造されており、アメリカ軍の調達規格「ミルスペック」に準拠した、本格的な耐久性を追求しているのが最大の特徴です。 携帯武器のケースにも使われる極めて丈夫な「バリスティックナイロン」を採用しながら、ビジネスシーンにも馴染む洗練されたデザインを実現。 "耐久性のある機能美"という言葉がぴったりの、頼れるタフさが魅力のメンズメッセンジャーバッグは、アクティブに動き回りたい方や、とにかく丈夫な1本を求める男性におすすめです。
LACOSTE(ラコステ)

LACOSTE公式サイト(https://www.lacoste.jp/)より
メンズクラシック メッセンジャーバッグ
価格帯:12,100円~28,600円
スポーティーながらもフレンチシックなメンズバッグ
1933年、フランス・トロワで創業した「LACOSTE(ラコステ)」。 創業者は、当時プロテニス選手として活躍していたルネ・ラコステ氏です。 胸元のワニのロゴが目印で、代表作のポロシャツ「L.12.12」は同ブランドを象徴する存在。 “ポロシャツの元祖”として、世界中で愛され続けています。 メッセンジャーバッグには、レザーやPVC素材にワニロゴをあしらったアイテムが多く、スポーティーながらもフレンチシックな印象に仕上がります。 コンパクトなミニショルダーから、A4対応サイズまでラインナップが豊富で、こなれ感のある着こなしと好相性です。
土屋鞄製造所

土屋鞄製造所公式サイト(https://tsuchiya-kaban.jp/)より
ザ・シーンズ メッセンジャーバッグ
価格帯:22,000円〜143,000円
ランドセル職人の技術が、大人の鞄にも息づく
1965年、東京・足立区でランドセル工房として創業した「土屋鞄製造所」。 子どもたちの6年間を支えるために磨き上げてきた丈夫さと背負い心地、そして品格のバランスを、2000年代からは大人向けのバッグづくりにも活かしています。 コードバンやブライドルレザーなど、経年変化を楽しめる上質な革を厳選し、「時を超えて愛される価値をつくる」というブランドコンセプトの通り、華美な装飾を削ぎ落とした佇まいが持ち味です。 "日本の職人技術に裏打ちされた確かな品格"がメッセンジャーバッグにも反映され、上質さを求める大人の男性によく似合います。
こちらもおすすめ! アメカジ×メンズショルダーバッグ特集
自分色の“赤”を育てる、赤茶芯レザーのショルダーバッグ
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
池田工芸×Lightning 純国産「赤茶芯」ホースハイド
価格:68,200円(税込)
アメカジ好きなら、一度は憧れる“茶芯レザー”。 そんな経年変化の醍醐味を、普段使いしやすいミニサイズに凝縮したのが、池田工芸とLightningの共同開発による「RED T-Core Leather Lover Minimet Bag」。 純国産の赤茶芯ホースハイドを使用し、使い込むほどに下地の赤茶色が現れ、自分だけの表情へと育っていくのが最大の魅力。 アメリカンカジュアルにも馴染みつつ、どこか上品で高級感のある佇まいも人気のポイントです。 "茶芯愛好家に捧げるヘルメットバッグの弟分"として作られた、通称「ミニメット」。 街歩きや休日のお出かけにちょうどいいコンパクトなサイズ感で、使いやすい1本です。
一生の"相棒"になる、育つショルダーバッグ
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
池田工芸×Lightning 純国産「茶芯」ホースハイド バディバッグ
価格:84,700円(税込)
こちらも同じく池田工芸とLightningの別注アイテムで、純国産「茶芯」ホースハイドを贅沢に使ったショルダーバッグです。 身体にしなやかに沿うラグビーボール型のフォルムで、必需品がすべて収まる長めのポケット設計。 革ジャンやブーツよりも長い時間を共にする存在だからこそ、革の育ちをより早く実感できるのが特徴です。 金具には経年変化を楽しめる真鍮を、ファスナーにはアメリカ最古のファスナーブランド「UNIVERSAL」の復刻版を採用するなど、細部までこだわり抜かれています。 "一生モノになる相棒バッグ"という名の通り、長く付き合いたい1本です。
荷物も相棒も、まとめて肩にかけられるメンズバッグ
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
池田工芸×Lightning T-core Leather Lover Bag 茶芯ニュースペーパーバッグ
価格:158,400円(税込)
こちらは、斜めがけバッグの完成形ともいえる、CLUB Lightningと池田工芸が手がけた「T-core Leather Lover Bag 茶芯ニュースペーパーバッグ」です。 アメリカの新聞売りが使っていたヴィンテージニュースペーパーバッグを再設計。 ストラップは約64〜106cmまで調整でき、メッセンジャーのように体にフィットさせても、ショルダーバッグのように長めに掛けても様になります。 素材は希少な茶芯ホースハイド(馬革)、使い込むほどに擦れた部分から茶色が浮かび上がり、自分だけの経年変化を楽しめるのが魅力です。 革ジャンがまるごと収まる大容量ながら、重さは約1,180gと軽量な点も嬉しいポイント。 斜めがけでラフに使うもよし、あるいはショルダーで大人っぽく使うもよし、シーンに合わせて自在にスタイルを変えられます。
1920年代のブランケットが、日常のアクセントに
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
JELADO×T.K.GARMENT SUPPLY×Lightning SALEM RAMBLE SLING
価格:38,500円(税込)
ヴィンテージウェアブランド「JELADO」が展開する企画「THE CREAM OF THE CACHE」から生まれたメンズショルダーバッグです。 アウター「SALEM COAT」で使用した1920年代のヴィンテージブランケットを再現した特別な生地を、ショルダーバッグとして再構築。 グリーンを中心に、レッドやオレンジを配したネイティブ柄のジャガード生地は、生地から縫製まですべて日本製。 愛知県一宮市「尾州」の高い技術によって織り上げられた、奥行きのある表情が魅力です。 "日常で楽しめるネイティブアメリカン"をコンセプトに、シンプルなコーデにさりげない個性をプラスしてくれます。 他とはひと味違う、存在感のあるショルダーバッグを探している方におすすめです。
おわりに
タフな機能性とカジュアルな格好良さを兼ね備えた、使い勝手の良いメッセンジャーバッグ。
アメカジらしい無骨なスタイルを楽しむなら、丈夫なキャンバスやナイロンを使ったモデルを。
大人っぽく取り入れたいなら、上質なレザーや装飾を抑えたシンプルなデザインを選ぶなど、素材やディテールによって印象を変えられるのも魅力です。
こちらの記事で、使い込むほど自分のスタイルに馴染んでいく、お気に入りのメッセンジャーバッグを見つけてみてください。






