
【ウイスキーに合うおつまみ人気ランキングTOP5】ウイスキーの種類ごとに合うおつまみもご紹介
ウイスキーの楽しみ方は、ボトル選びや飲み方だけではありません。
一緒にいただくおつまみによって、ウイスキーの香りや余韻がより豊かに感じられたり、ウイスキーの新たな魅力を発見できたりするのも大きな楽しみのひとつ。
スモーキーなタイプ、甘みのあるタイプ、華やかな香りのタイプなど、ウイスキーの種類によって相性の良いおつまみ・スイーツは少しずつ異なります。
そこで、こちらの記事では、ウイスキー好きにおすすめの人気おつまみランキングをはじめ、ウイスキーのタイプごとに楽しめる定番おつまみをご紹介します。
いつもの一杯を“さらに”楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
ウイスキーに合うおつまみを選ぶポイント

アサヒビール公式サイト(https://www.asahibeer.co.jp/)より
まずは、ウイスキーに合うおつまみの選び方について見ていきましょう。
前提として『自分の好きなおつまみを合わせる』ことが一番ですので、無理にポイントを押さえる必要などありません!
ここでは、“一歩先のウイスキーを楽しみたい”という玄人の方々に向けて、おつまみを選ぶコツについて少しお伝えしてまいります。
味の濃さを合わせる
ウイスキーに合うおつまみを選ぶときは、ウイスキーとおつまみの「味の濃さのバランス」を意識するのがポイント。
どちらか一方の味が強すぎると、それぞれの風味や香りを楽しめないこともあります。
たとえば、スモーキーで力強い味わいのスコッチウイスキーには、燻製チーズやビーフジャーキー、生ハムなど、しっかりとした旨味や塩味を持つおつまみがよく合います。
一方、繊細でやわらかな味わいが特徴のジャパニーズウイスキーには、ナッツやクラッカー、軽めのチーズなどがおすすめです。
ウイスキーとおつまみの味の強さを揃えることで、それぞれの魅力を引き立て合い、より豊かなペアリングを楽しめます。
香りとの相性を意識して
ウイスキーを飲むうえで欠かせない“お楽しみポイント”といえば、「芳醇な香り」。
だからこそ、おつまみを選ぶときも味だけでなく、ウイスキーの香りとの相性をみることで、奥深いペアリングを味わえます。
スモーキーな香りが特徴のウイスキーには同じ燻製おつまみが◎。 香りを揃えることで味わいに一体感が生まれ、ウイスキーの個性をより強く感じられます。
他にも、バーボンなど甘い香りを持つウイスキーには、チョコレートやドライフルーツ、ナッツ類を合わせることで、口の中で心地よい余韻(ハーモニー)が生まれます。
ウイスキーの魅力は、味だけでなく香りにもあるー おつまみの風味・香りとのバランスにも注目することで、豊かなペアリング体験ができるでしょう。
飲み方によっておつまみも変える
同じウイスキーであっても、ストレートやロック、ハイボールなど、飲み方によっても味や香りの感じ方は大きく変わります(よね)。
そのため、飲み方に合わせておつまみも変えることで、より相性の良い組み合わせを楽しめます。
ストレートやロックはウイスキー本来の繊細な香りや余韻をじっくり堪能したいからこそ、ナッツやチーズ、ドライフルーツなど比較的シンプルなおつまみがおすすめ。
一方、爽快感のあるハイボールは食事との相性も良いため、唐揚げやフライドポテト、ソーセージなど、塩味や旨味のあるおつまみが良いでしょう。
口の中の油分をハイボールがすっきりと洗い流してくれるため、食がどんどん進んでしまうのも、うれしい悲鳴です。
ウイスキーに合うおつまみ人気ランキングTOP5
ではここで、ウイスキーに合うおつまみ最新人気ランキングTOP5を発表します。
独断と偏見満載、だけど一度試したら病みつきになること間違いなし!
そんなおつまみを厳選して1位〜5位までご紹介したいと思います。
第1位:チョコレート

WITTAMER公式サイト(https://www.wittamer.jp/)より
純生ショコラ
ウイスキーに合うおつまみとして太鼓判を押したいのが、ベルギー王室御用達チョコレートブランド「WITTAMER(ヴィタメール)」のチョコレート。
ベルギー産チョコレートと生クリームを使用したまろやかな生チョコレートは、口に入れると瞬間、まるで魔法のようにとろけて、カカオの豊かな香りがいっぱいに広がります。
甘いのに軽やか、しっとりした舌触りで一つでも満足感の高いチョコレートだからこそ、ウイスキーを長い時間、ゆったりとお楽しみいただけます。
シュガーパウダーが指先についてしまいますが、食べるたびにそれをさらりと払うのもまた一興。
ウイスキーの芳醇な香りを楽しむように、食べた後の余韻を楽しめるのもこのチョコレートならではの魅力です。
駅に隣接するデパートや百貨店でお求めいただけるので、仕事帰りやお出かけの際にぜひ。
第2位:ビーフジャーキー

三菱食品株式会社サイト(https://www.mitsubishi-shokuhin.com/)より
ビーフジャーキーペッパー 25g
人気おつまみランキング第2位は、酒好きなら一度は必ず目にしたことのある「ジャックリンクス」のビーフジャーキー。
ウイスキーに合うおつまみの定番でもある、ビーフジャーキーですが、こちらはブラックペッパー風味のピリリとする少し大人なビーフジャーキーです。
オーソドックスなタイプももちろん美味しいのですが、ウイスキーが身体に回り始めてくると少し口が恋しくなってきます。
そんな時、黒胡椒のパンチが効いたビーフジャーキーなら、ビーフのうまみ、そしてウイスキーの味わいをさらに引き立ててくれます。
やわらかめなので、歯をちょっと食いしばってパリッと噛みちぎり、咀嚼する中でビーフの味を口全体に行き渡らせる。
そして、お気に入りのウイスキーを一口。 想像するだけで唾液が出てくる、ウイスキーが飲みたくなるおつまみです。
第3位:和スイーツ
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
ワイルドいちご大福
意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、和スイーツもウイスキーと好相性のおつまみ。
ジャパニーズウイスキー、ウイスキーの水割り、ハイボールなどは和食ともペアリングできるので、必然的に和スイーツも合う、ということです。
こちらは、キング・オブ・バーボン「ワイルドターキー」のジュレがいちごの中に入った、ワイルドないちご大福。
控えめな甘さの白あんとやわらかな求肥で包んだ一見普通のいちご大福ですが、食べるとガツンとくるウイスキーに驚くこと間違いなしです。
口に含むたびにいちごの果実味と甘み、そしてワイルドなウイスキーが広がり、唯一無二、これまで体感したことのない贅沢な味わいを楽しめます。
ウイスキーに合うおつまみの紹介ですが、もはやこのスイーツなら、ウイスキーなしでも晩酌を楽しめる、ウイスキーを楽しめるといっても過言ではないほど、酒好きにおすすめのおつまみです。
第4位:燻製チーズ

成城石井公式サイト(https://seijoishii.com/)より
成城石井桜燻しのスモークチーズ 165g
いつものプロセスチーズよりも少し贅沢なおつまみを…ということで、第3位にランクインしたのがこちら。成城石井の「桜燻しのスモークチーズ」。
山桜のチップで本格的に燻製されたチーズは、豊かな燻製香と濃厚なコクが特徴。
ひとくちサイズで食べやすく、家飲みのおつまみとして不動の人気があります。
中でも、アイラモルトなどスモーキーなスコッチウイスキーとの相性は抜群。
燻製香同士が重なり合うことで一体感が生まれ、いつもより深くウイスキーの個性を感じられるでしょう。
「今日は少し良いウイスキーを開けよう」「いつもよりちょっと贅沢にウイスキーを飲もう」という日に選びたい、大人向けのおつまみです。
第5位:ナッツ類

久世福商店公式サイト(https://kuzefuku.com/)より
7種の味わい ナッツ&フルーツミックス 350g
ウイスキーに合うおつまみといえば、アーモンド、カシューナッツ、カボチャのたね、ドライフルーツ・・・もう全部を楽しめるおつまみを揃えましょう。
というわけでおつまみ人気ランキング5位でご紹介するのは、「ナッツ&フルーツミックス7種」。
こちらは、ひまわりの種、かぼちゃの種、アーモンド、カシューナッツ、レーズン、クコの実、バナナチップの7種がバランス良くミックスされたおつまみです。
350gの大容量なので、ウイスキーを飲むときに小皿に食べたい分だけザッと出してください。
ちまちまと小さいおつまみをつまみながらウイスキーを飲むのは定番中の定番。
良い意味で質素なおつまみだからこそ、ウイスキーの味わい、香り、楽しむひととき、そのすべての邪魔をしません。
身体に良いものばかりだからこそ、気づけば無くなっていた。なんてこともあるかもしれませんが、カロリーは少しお高めなので要注意です。
ウイスキーの種類別:定番おつまみ特集
こちらでは、ウイスキーの種類別におすすめの定番おつまみをご紹介します。
ご自身が今飲んでいる、今日飲もうとしている、狙っているウイスキーのタイプを確認しつつ、ぴったりのおつまみを見つけていきましょう。
【スコッチウイスキー】 スモーキーなウイスキーに合うおつまみ


ヨドバシカメラ公式サイト(https://www.yodobashi.com/)より
スコッチウイスキーのなかでも、特にアイラモルトに代表されるタイプ(ボウモア、ラフロイグ、アードベック)は、燻製を思わせるスモーキーな香りが特徴です。
ピート(泥炭)を焚いて麦芽を乾燥させることで生まれる香りは個性が強く、合わせるおつまみもウイスキーの風味に負けないものを選ぶことがコツ。
燻製チーズやスモークサーモン、ビーフジャーキーなどの燻製食品、生ハムやサラミなど塩味と旨味のあるおつまみがおすすめです。
個性の強いスモーキーなスコッチウイスキーには、旨味や香りのしっかりしたおつまみを合わせることで、その魅力をより存分に楽しめます。
【バーボン・テネシー】 甘みのあるウイスキーに合うおつまみ


無印良品公式サイト(https://www.muji.com/jp/ja/store)より
バーボンやテネシーウイスキーは、主原料にトウモロコシを使用していることから、バニラやキャラメル、ハチミツを思わせる甘い香りとコクのある味わいが特徴です。
そのため、甘みや香ばしさを持つおつまみ、スイーツとの相性に優れています。
定番のおつまみとして人気なのは、ミルクチョコレートや、アーモンドやピーカンナッツなどのナッツ類です。
また、レーズンやイチジク、デーツなど自然な甘みを楽しめるドライフルーツもおすすめ。
おつまみの甘みがウイスキーのコクを引き立て、豊かな余韻を味わえます。
【アイリッシュ・ジャパニーズ】 軽やかなウイスキーに合うおつまみ


国分グループ本社サイト(https://www.kokubu.co.jp/)より
アイリッシュウイスキーやジャパニーズウイスキーには、なめらかな口当たりと繊細な香りを楽しめる銘柄が多くあります。
クセが少なく飲みやすい一方で、風味がとても繊細なため、おつまみはウイスキーの味わいを邪魔しないものを選ぶのがポイント。
おすすめは、ナッツやクラッカー、チーズなど、素材の風味を活かしたシンプルなおつまみです。
おつまみではないですが、お肉・お魚などメインのご飯系も合いますよ。
適度な塩味でウイスキーの甘みや香りを引き立てたい、食べ合わせによる味わいの変化を楽しみたい、そんな方には、オリーブや生ハムなども良いでしょう。
飲み方別に見るウイスキーのおつまみ
ここからは、ウイスキーの飲み方に合わせて選ぶおつまみについてご紹介します。
あなたはロック派?ストレート派?それともハイボール?
よくする飲み方別におすすめのおつまみを見ていきましょう。
ストレート・ロック
ストレートやロックは、みなさんご存知の通り、“ウイスキー本来の香りや味わいをじっくり楽しめる”飲み方です。
水や炭酸による変化が少ないため、おつまみもウイスキーの風味を邪魔しないものを選んでみると良いでしょう。
おすすめは、ナッツやチーズ、ドライフルーツなどのシンプルなおつまみ。 ナッツの香ばしさやチーズのコクはウイスキーとの相性が良く、銘柄ごとの個性を引き立てます。
レーズンやイチジクなどのドライフルーツは、ウイスキーの芳醇な香りとよく調和します。
また、生ハムやサラミなど、適度な塩味がウイスキーの甘みや旨味を引き出し、味わいに奥行きを与えてくれるおつまみもおすすめです。
ストレートやロックでウイスキーを楽しむときは、素材の味を活かしたシンプルなおつまみを選ぶことで、ウイスキーの魅力をより深く堪能できます。
ハイボール・水割り
ウイスキーをすっきりと楽しみたい方は、ハイボール・水割りで飲むことが多いはず。
ストレートやロックに比べて口当たりが軽くなるため、食事とも合わせやすいのが魅力です。
ハイボールは炭酸の爽快感があるため、唐揚げやフライドポテト、ソーセージなど、塩味や旨味のあるおつまみと相性抜群!
枝豆やミックスナッツ、チーズなどの定番おつまみは、ウイスキーの風味を邪魔しにくく、気軽にペアリングを楽しめます。
水割りの場合は、ウイスキーの香りや味わいがやわらかくなるため、実は和食との相性も良好◎。
焼き魚や出汁を使った料理、漬物など、素材の味を活かした和食と合わせることで、ウイスキーの繊細な風味をより味わえます。
おわりに
ウイスキーとおつまみの組み合わせに正解はありません。
“好きなものを飲み、好きなものを食べる”
人間が本能的に求める行動に対して、縛りなどは存在せず、酒好きの人数に比例するように、おつまみの好みにも選択肢があります。
だからこそ、ウイスキーの香り、おつまみの味の共通点を探したり、あえて異なる個性を組み合わせたりと、自分なりの楽しみ方を見つけられるのがウイスキーのペアリングの面白さです。
自宅にあるお気に入りの一本に合わせて、さまざまなおつまみを試してみてください。
あなたのウイスキー愛が、この記事を通じて“さらに”広がることを、期待しています。




