1950年代のハーマンミラーのアームシェルチェア

WRITER 佐藤周平さん

¥130,000

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いつかは手に入れたいと思っていたロッカーベースの名作チェア。

1990年代後半にミッドセンチュリーブームが巻き起こり、このイームズ夫妻がデザインしたアームシェルチェアの存在を知りました。ただ当時は大学生だったこともあり、まさに高嶺の花で、全く手が出る代物ではなかったんです。ロレックスの時計やクルマのようにいつかは手に入れたいと思う名作のひとつでした。それで6年ほど前に恵比寿の名店であるギャラリー1950で購入したんです。ロッカーベースはもちろん当時のオリジナル。アームシェルチェアはマウントの大きい1950年代のセカンドモデルです。何よりも惹かれたのがパーチメントがエイジングされてベージュのような風合いになっていること。欠けや大きな傷もなく、美しくエイジングされた唯一無二の雰囲気に一目惚れしました。

 

Profile.

WRITER
佐藤周平さん

1981年生まれ。東京都出身。青山学院大学在学中よりライターとしてキャリアをスタート。ファッション誌を中心に様々な媒体で執筆。趣味はキャンプ道具の収集で、近年は筋トレに熱中している。

 

SPEC.

サイズ:奥行き62×幅63×高さ68cm

 

Condition.

アームシェルチェアは、ショックマウントが大きい1950年代のセカンドモデルで、オリジナルのロッカーベースは1960年代のものが付いている。パーチメントがまるでゴールドのように変色したエイジングが個性的な個体である。

 

Detail. 

色あせやトーンが異なる部分はあるが、ファイバーが多めに入っており、ヴィンテージらしい風合い。欠けや割れがないコンディション。


ショックマウントが大きいのが、セカンドモデルの特徴である。ガタもなく、デイリーユースできるコンディションになっている。


オリジナルのロッカーベースは、先端に割れなどはあるが、大きなダメージはない。数あるベースの中でも人気の高い脚である。

 

Photo/S.Kai 甲斐俊一郎