別冊Lightning Vol.228「男のハワイ本」 (2020/3/14発売)

株式会社枻出版社

¥1,760

ハワイはアメリカ合衆国の50番目の州。その歴史は旧く、有史以前はポリネシア人が無人島であったハワイ島に、星の明かりだけを頼りに到達し入植したのが始まり。それから何十世紀も時が経ち、1778年のジェームズ・クックによる「発見」以降、ポリネシア人たちが持ち込んだ伝統を守りつつの生活から、近代国家への道筋を辿ることになる。

そのターニングポイントとなるのが、ハワイの偉大なる統治者であるカメハメハ一世が1810年に成し遂げた、ハワイ諸島統一だ。

日本にとっては明治政府が成り立った1868年には日本人の移民がハワイに入植。その後日系アメリカ人としてハワイ社会の基礎を作り上げていったこともあり、日本人にとってハワイは身近な存在でもある。今日では、女性に大人気のリゾート地のイメージが強い一方で、アメリカ大好きのライトニング編集部の守備範囲でもある。

いわゆるハワイのガイド本には載らないアメリカンカルチャーのほか、ディープなスポットなど、アメリカ好きの男性目線で掘り下げたい。

その主戦場となるのはハワイ諸島の中でも一番観光客が集まるオアフ島と、美しい緑の山々と紺碧の海に囲まれることから別名ガーデン・アイランドと呼ばれるカウアイ島、そして地球上で強いエネルギーを放つキラウエア火山といった神聖な場所を多数有するハワイ島だ。

ぜひ本書を男旅に携えて、人間が持つ5感をフルに開放して身体で感じるハワイ諸島の魅力を存分に堪能していただきたい。