
【大人のアメカジが完成するワークパンツ8選】人気ブランド&おしゃれワークパンツコーデもご紹介
“丈夫で、動きやすくて、それでいて無骨にキマる”
ワークパンツは、大人のアメカジコーディネートに欠かせないファッションアイテムです。
とはいえ、ブランドも型も数えきれないほどあり、いざ選ぼうとすると「結局どれを穿けばいいの?」と迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
そこで、こちらの記事では、人気ブランドから厳選したおすすめワークパンツと、真似したくなるおしゃれなワークパンツコーデをご紹介します。
アメカジ初心者の方はもちろん、次の一本を探しているヴィンテージ好きの方まで、ぜひ参考にしてください。
ワークパンツとは
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
ワークパンツとは、その名のとおり労働者のために作られたパンツのこと。
カーゴパンツやチノパン、ジーンズやシェフパンツ、ペインターパンツなどのアイテムは、ワークパンツに分類されます。
工場や鉱山、鉄道といった現場で働く人々の労働着がルーツです。
ワークパンツ最大の特徴は、なんといってもその頑丈さ。
デニムやダック(帆布)、コットンツイルといった丈夫な生地が使われ、多少ハードに扱ってもへこたれません。
工具を収めるための大きなポケットや補強のステッチといった機能的なディテールも見どころです。
最近では、本来の武骨さを残しつつも現代的なシルエットへと進化したワークパンツも多く登場し、無地のトップスと合わせるだけで様になるため、大人のファッション着としても人気があります。
人気ブランドから厳選!ワークパンツおすすめ8選
ここからは、人気ブランドから厳選したおすすめワークパンツをご紹介します。
アメリカ本場の老舗ブランドから、世界が認める日本の実力派ブランドまで、魅力溢れるワークパンツをチェックしていきましょう!
Dickies(ディッキーズ)

Dickies公式サイト(https://www.dickies.jp/)より
874ワークパンツ レングス31
価格帯:3,300円〜48,400円
ディッキーズといえば「874ワークパンツ」
1922年にアメリカ・テキサス州で創業したワークウェアブランド「Dickies(ディッキーズ)」。
創業当初から労働者向けの丈夫な作業着を製造し、その高い耐久性と機能性によって多くの現場で着用されていました。
ブランドを代表する「874ワークパンツ」は、シワになりにくく丈夫な素材と、すっきりとしたシルエットが特徴。
作業着としてはもちろん、スケーターやミュージシャン、ストリートファッション愛好家たちにも愛用され、ファッションアイテムとしても不動の人気を誇ります。
無駄を省いたシンプルなワークパンツは幅広いコーディネートに取り入れやすく、Tシャツやスウェットと合わせた王道アメカジスタイルから、きれいめカジュアルまで幅広く活躍します。
Carhartt(カーハート)

Carhartt公式サイト(https://carhartt-wip.jp/)より
Single Knee Pant - Black
価格帯:13,200円~27,500円
ストリートや古着スタイルとも相性◎のブランド
1889年にアメリカで創業した「Carhartt(カーハート)」は、もともと鉄道作業員や労働者向けのワークウェアブランドとして誕生。
耐久性に優れたダック生地やトリプルステッチなど、過酷な現場にも耐えられるタフなものづくりが特徴で、長年にわたり多くの人々から支持を集めています。
近年、その無骨で機能的なデザインがファッションシーンでも高く評価され、アメカジを代表するブランドとして世界中で人気を獲得。
硬派なワークパンツが欲しいという方に、まさにうってつけのブランドです。
RED KAP(レッドキャップ)

RED KAP公式サイト(https://www.redkap.com/)より
Men's Cooling Work Pant
価格帯:5,000円〜10,000円
“赤い帽子”がトレードマーク。老舗ワークウェア
1923年、アメリカ・テネシー州ナッシュビルで誕生した老舗ワークウェアブランド「RED KAP(レッドキャップ)」。
オーバーオールの製造からスタートし、その耐久性と着心地でシェアを広げていきました。
GMやFordといった自動車メーカーのユニフォームに採用されるなど、その実力は折り紙つき。トレードマークの“赤い帽子”ロゴでもおなじみです。
シルエットの良さからファッション業界でも評価が高く、多くのブランドがベースに採用してきたほど。
それでいて価格は手頃なので、「はじめてのワークパンツ」を探す方におすすめしたい一本です。
Waiper(ワイパー)
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
Waiper×2nd M-52 コットンリネントラウザー
価格帯:3,000円〜20,000円
ミリタリーの知見を活かしたワークパンツを探すなら
福岡を拠点とするミリタリーセレクトショップが手掛ける、オリジナルブランド「Waiper(WAIPER.inc)」。
「現代に蘇らせる」をコンセプトに、米軍のM-51やM-65フィールドパンツ、フランス軍のチノトラウザーといった名作を、実物研究にもとづいて丁寧に復刻しています。
ミリタリーとワークの中間にあるような、無骨で味わい深い一本が揃います。
再現性の高さもさることながら、手に取りやすい価格設定も大きな魅力で、軍パン由来の太めのシルエットは、今のムードにもぴったりです。
BEN DAVIS(ベンデイビス)

BEN DAVIS公式サイト(https://store.bendavisjp.com/)より
3TUCK TAPERED PANTS
価格帯:6,340円~22,000円
ワークパンツの血脈を受け継ぐ、由緒あるブランド
ニコッと笑うゴリラのロゴでおなじみ、1935年にサンフランシスコで誕生したワークウェアブランド「BEN DAVIS(ベンデイビス)」。
創業者サイモン・デイビスが、息子ベンの名を冠して立ち上げました。
実はこの一族、先ほどのリーバイスとも深い縁があり、創業者の祖父ヤコブ・デイビスこそ、リベットパンツの生みの親。ワークパンツの血脈を受け継ぐ、由緒あるブランドです。
ゆったりとした無骨なシルエットのワークパンツは、西海岸のストリートやヒップホップシーンでも愛されてきました。
タフな作り、そしてどこか愛嬌のあるロゴ。大人の男が遊び心を効かせたいと思える一本です。
Levi's(リーバイス)

Levi's公式サイト(https://levi.jp/)より
WORKWEAR 568™ ルーズストレートカーペンターパンツ グレー
価格帯:2,200円~8,800円
働く男たちのパンツをかたちづくった立役者
1853年、アメリカ・サンフランシスコで創業したジーンズブランド「Levi's(リーバイス)」。
世界で初めてデニムパンツを製品化し、1873年には、炭鉱夫や労働者のワークウェアとして銅リベット補強を施した「ジーンズ(501)」を開発しました。
定番の501をはじめ、リーバイスのラインナップは膨大。デニムはもちろん、チノパンやカーゴパンツといったワークパンツも充実しています。
ワークパンツを取り入れたアメカジコーデを組み立てる上で、揺るぎない土台となってくれる一本といえるでしょう。
BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)

BUZZ RICKSON’S公式サイト(https://www.buzzricksons.jp/)より
Lot No. BR40025
価格帯:17,380円~86,900円
“現代に蘇るリアルミリタリー”の象徴
1993年、日本で誕生したミリタリーウェア専門ブランド「BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)」。
アメリカ軍のフライトジャケットやフィールドウェアを、当時のスペックや縫製技術・生地まで忠実に再現した、アメカジ好きにはたまらないブランド。
圧倒的なクオリティと再現度は、ミリタリーアパレル界において他の追随を許さず、“現代に蘇るリアルミリタリー”の象徴としてアメカジコーデの頂点に君臨しています。
ワークパンツとして注目したいのが、ミリタリーチノやファティーグパンツ。
すべて当時のミルスペック(軍用規格)にもとづいて作られ、糸から生地、縫製まで一切の妥協がありません。
FULLCOUNT(フルカウント)

FULLCOUNT公式サイト(https://fullcount-online.com/)より
1992-24A Utility Trousers
価格帯:19,800円〜89,000円
レプリカデニムの先駆け・国産ブランド
1993年に誕生した国産デニムブランド「FULLCOUNT(フルカウント)」。
最高品質のジーンズづくりを追求し、素材選びから縫製まで徹底的にこだわったものづくりで、日本を代表するアメカジブランドの一つとして知られています。
ブランド最大の特徴は、ジンバブエコットンを100%使用したオリジナルデニム。
一般的なデニムと比べてしなやかで柔らかな穿き心地を実現しており、長時間着用しても快適さが続きます。
定番のジーンズはもちろん、デニムジャケットやワークパンツなども人気が高く、ヴィンテージの魅力を取り入れながら現代的な着心地やシルエットを両立しているのが魅力。
無骨なだけではない上質さと快適さを兼ね備えたFULLCOUNTは、本格的なアメカジスタイルを楽しみたい方におすすめのブランドです。
真似したくなる!おしゃれなワークパンツコーデ集
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
ワークパンツは合わせるアイテム次第で表情が大きく変わります。
こちらでは、大人のメンズにおすすめのおしゃれな定番ワークパンツコーデをご紹介します。
大人のリラックスカジュアルコーデ

Dig-it WEBサイト(https://dig-it.media/)より
ゆとりのあるシルエットのワークパンツに、濃紺のデニムジャケットを合わせることで、無骨さと上品さをバランスよく両立。インナーには明るめのカラーを取り入れ、重たくなりがちなデニムスタイルに軽やかさをプラスしています。 足元はブラックのスニーカーで全体を引き締めつつ、ロールアップしたパンツから覗く白ソックスがほどよいアクセントに。ワークパンツならではの機能的なディテールを活かしながらも、クリーンで都会的な印象に仕上がりました。
大人のアメカジ×爽やかワークパンツスタイル

Dig-it WEBサイト(https://dig-it.media/)より
ベージュのワークパンツに、デニムシャツを合わせた、季節感あふれるカジュアルコーデ。 ワークパンツならではの無骨な雰囲気を活かしながらも、爽やかなブルーのデニムシャツが軽快な印象を演出。 インナーには落ち着いたカーキのTシャツを合わせることで、アースカラーで統一感のある着こなしに。ロールアップしたパンツとレザーシューズの組み合わせが、大人らしい上品さをプラスし、ラフになりすぎないバランスの良いスタイルになっています。
ストリート感あふれるワークパンツスタイル

Dig-it WEBサイト(https://dig-it.media/)より
ワークパンツならではの無骨さに、ストリートやスポーツテイストをミックスした、トレンド感のあるスタイル。クリーンなホワイトのワークパンツが程よい抜け感を演出し、スポーティーなナイロンジャケットとも好相性です。 インナーのブルーパーカーやキャップをレイヤードすることで、奥行きのある着こなしに。足元にはベージュのシューズを合わせ、モノトーンに偏りすぎない柔らかな雰囲気をプラスしています。
無骨さと品の良さを両立した大人のミリタリー

Dig-it WEBサイト(https://dig-it.media/)より
ブラックのレザーワークパンツに、オリーブカラーのジャケットを合わせた、男らしさと品の良さが際立つワークパンツコーデ。ワークテイストのアイテム同士を組み合わせながらも、シックなカラーリングでまとめることで、落ち着いた大人の雰囲気に。 インナーにはホワイトのTシャツを合わせ、重くなりがちな配色に程よい抜け感をプラス。バケットハットやサングラスがスタイリングのアクセントとなり、ヴィンテージライクな存在感を演出。
こなれ感漂うレイヤードスタイル

Dig-it WEBサイト(https://dig-it.media/)より
デニムワークパンツを主役に、デニムジャケットとライトカラーのアウターを重ねた奥行きのあるコーディネート。異なる素材や色味を重ねながらも、ブルーとホワイトを基調とした配色で統一することで、軽やかで洗練されたスタイルになりました。 ベレー帽やサングラスを取り入れることで、ヴィンテージテイストを感じさせるアクセントに。足元はグリーンのスニーカーを合わせ、遊び心のあるカラー使いでコーディネートを引き立てています。
おわりに
同じワークパンツでも、ブランドごとにまとう空気はまるで違います。
共通しているのは、機能から生まれたタフさと、穿き込むほどに深まる味わい。
トレンドに左右されず、長く付き合っていける相棒になってくれるはずです。
こちらの記事で、お気に入りのワークパンツを見つけて、大人のアメカジを楽しんでください。



