
【2026年最新】レースアップブーツ メンズおすすめ14ブランド|定番&人気の名作と選び方・コーデ完全ガイド
レースアップブーツ(編み上げブーツ)は、紐で足を包み込む確かなホールド感と、履き込むほどに深まる経年変化が魅力。
無骨なワークスタイルから上品なドレススタイルまで幅広く楽しめ、メンズの足元を一気に格上げしてくれる、一生モノにふさわしい定番アイテムです。
とはいえブランドやモデルは膨大で、「結局どれを選べばいいのかわからない」という方も多いはず。
そこで本記事では、失敗しない選び方から、アメカジ・ワーク系からドレス系まで定番&人気の16ブランド、さらにLightningが惚れ込んだ別注の名作3足までを徹底解説します。
あなたの相棒となる一足を、ここで見つけてください。
★編集部Pickup! 浅草発SPPNの8インチを、金具まで黒く染めた別注ラフアウトで
紐を結んだままサイドジップで“秒で脱ぎ履き”できるSPPNの8インチ。CLUB Lightningでは、これをハーレー専門誌『CLUB HARLEY』別注のブラックラフアウトで展開しています。
ワークブーツ|8-inch lace boots
【SPPN × CLUB HARLEY】8-inch lace boots
分厚いのにしっとり柔らかいブラックのラフアウトに、真ちゅう金具までブラックアウト。サイドジップで紐を結んだまま“秒で脱ぎ履き”でき、ソールはグリップに優れるDr.Sole「TUMAZ」。日本人の足に合うEワイズで、無骨さと快適さを両立した一足です。
参考価格:82,500円(税込)
素材:ブラックラフアウトレザー/製法:オールアラウンドグッドイヤーウェルト/ワイズ:E/ソール:Dr.Sole「TUMAZ」
目次
レースアップブーツとは?メンズに長く愛される理由
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
レースアップブーツとは、その名の通り靴紐(レース)で編み上げて履くブーツの総称です。
サイドゴアブーツやエンジニアブーツのように脱ぎ履きは手軽ではないものの、紐を締めることで足にぴったりとフィットし、抜群のホールド感が得られるのが最大の特徴。
長時間歩いても疲れにくく、ワークやアウトドアの現場でも信頼されてきました。
また、存在感のあるルックスはコーディネートの主役になり、本格的なレザーを使ったモデルは履き込むほどに艶や皺が育っていきます。
「育てる楽しみ」と「実用性」を両立できる点こそ、メンズが世代を超えてレースアップブーツに惹かれ続ける理由です。
失敗しないレースアップブーツの選び方5つ
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
多くのブランド・モデルから自分に合う一足を選ぶために、押さえておきたい5つのポイントを解説します。
① ブーツ丈(6インチ・8インチなど)で選ぶ
レースアップブーツは、くるぶしを覆う6インチ前後のショート丈から、ふくらはぎ近くまで包む8インチ前後のハイ丈まで幅広く展開されています。
脱ぎ履きのしやすさやデイリーでの使い勝手を重視するなら6インチ、無骨な存在感と高いホールド感を求めるなら8インチが目安です。
② レザーの種類で選ぶ
レザーは表面の仕上げ(表情)によって印象が大きく変わります。
表面を磨いたスムースレザーはドレスからカジュアルまで万能で、とくにきめ細かなカーフを使った一足は上品でフォーマルにも映えます。
革の裏面をそのまま使って起毛させたラフアウトやスエードは、タフで無骨な表情が魅力でアメカジ・ワークスタイルと好相性です。
なお、同じ革でも油分を多く含ませた“オイルドレザー”は水や傷に強く、味のある経年変化を楽しめます。
③ ソールの種類で選ぶ
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
レースアップブーツのソールは、大きくラバーソール(ゴム底)・レザーソール(革底)・クレープソール(トラクショントレッドソール)の3種類に分かれます。
履き心地や見た目、お手入れの手間が変わるため、用途に合わせて選びましょう。
■ ラバーソール(ゴム底)
雨の日や悪路にも強く、グリップ性と耐久性に優れた現代の主流。
同じゴム底でも、メーカーやデザインによって特徴が異なります。
代表的なものを挙げると、以下の通りです(一例)。
- ビブラムソール:世界的なソールメーカー「ビブラム社」製のソール。圧倒的な耐久性とクッション性があり、「とにかくガシガシ履いて長持ちさせたい人」におすすめ。
- コマンドソール:凹凸の強いゴツゴツした靴底のデザイン。ミリタリーや英国カントリーの雰囲気が強く、「無骨でクラシカルな足元に仕上げたい人」に最適。
- Dr.Sole(ドクターソール):台湾発のラバーソール専門ブランド。ヴィンテージ感のあるお洒落なデザインが豊富で、「定番とは一味違う、足元のカスタムや個性を楽しみたい人」に人気。
■ レザーソール(革底)
ドレス・カントリー系の名門に多く、上品な見た目と歩くたびに生まれる美しい返り(屈曲)が魅力。
通気性が高く足なじみに優れる一方、滑りやすく水に弱いため、ハーフラバーを貼るなどのケアをすると安心です。
■ クレープソール(ウェッジソール)
弾力のある柔らかな履き心地と軽さが特徴。
レッドウィングのアイリッシュセッターでおなじみの白いクレープソールは、ワークブーツでありながら、明るい色味のカジュアルな足元に仕上げられます。
このように、歩く距離や求めるコーディネートの雰囲気(タフ・上品・個性的など)、お手入れの手間に合わせて選ぶと失敗しません。
④ 製法で選ぶ
ブーツの寿命を左右するのが製法です。
ソールを糸で縫い付けるグッドイヤーウェルト製法は、オールソール(ソール交換)ができて長く履けるため、一生モノを探す方に最適。
一方で、軽量なマッケイ製法や、接着でコストを抑えたセメンテッド製法などもあり、価格や履き心地が変わります。
加えて、日本人の足は甲高・幅広な傾向があるため、E相当のワイズを選べる木型だとフィット感と快適さが大きく変わります。
⑤ 用途・シーンで選ぶ
普段使いなら軽快なショート丈、ハードに使うワークなら頑丈なワークブーツ、ジャケパンに合わせるならドレス系、バイクに乗るならホールド感とグリップを備えたモデル——というように、使うシーンから逆算すると、自分にとっての正解が見えてきます。
【定番・人気】レースアップブーツ メンズのおすすめブランド
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
ここからは、押さえておきたい定番&人気のブランドを「アメカジ・ワークスタイル」「ドレス・カントリースタイル」の2つのスタイルに分けて紹介します。
アメカジ・ワークスタイルのおすすめブランド
無骨な存在感とタフさが魅力で、デニムやミリタリーとの相性も抜群。
アメリカや日本のヘリテージシーンを代表する、アメカジ・ワークスタイルの定番&人気ブランドを紹介します。
DANNER(ダナー)|マウンテンライト

DANNER 公式サイト(https://www.danner.jp/)より
1932年創業のアメリカ・アウトドアブーツの名門。
世界で初めてゴアテックスを採用した「マウンテンライト」は、防水透湿性とビブラムソールによる確かなグリップを備え、街でもアウトドアでも頼れる一足です。
武骨さの中に洗練を感じさせるシルエットで、デニムにもチノにもよく似合います。
RED WING(レッドウィング)|6インチクラシックモック/ベックマン

RED WING 公式サイト(https://redwingheritage.jp/)より
1905年にアメリカ・ミネソタ州で創業し、いまもMADE IN USAを貫くワークブーツの世界的代表格。
中でも犬の毛色になぞらえた「アイリッシュセッター 875(現・6インチクラシックモック)」は、オロ・レガシー・レザーとトラクショントレッドソールが生む唯一無二の存在感で、アメカジの定番中の定番です。
よりドレッシーな「ベックマン」はビジネスにも対応でき、最初の一足として間違いのないブランドです。
WESCO(ウエスコ)|ジョブマスター

WESCO 公式サイト(https://wescojapan.com/)より
1918年創業、頑強なワークブーツで知られるアメリカ・オレゴン州の名門。
看板モデル「ジョブマスター」は、極厚レザーとレザーミッドソールによる無類のタフネスが魅力で、まさに“一生モノ”。
重厚な作りゆえに履き慣らしには時間がかかりますが、自分の足に馴染んだときの満足感は格別です。
WHITE'S(ホワイツ)|スモークジャンパー

WHITE'S 公式サイト(https://whitesbootsjapan.com/)より
1853年に起源を持つ、林業従事者や空中消火隊員(スモークジャンパー)に愛用されてきた最高峰のワークブーツブランド。
その名を冠した名作「スモークジャンパー」は、激しい炎と過酷な環境に耐え抜く圧倒的なタフさと、土踏まずを自然に支える独自の「アーチイーズ」構造が魅力です。
唯一無二の無骨な存在感と、一生モノの堅牢さを育てる喜びを味わえる究極の一足です。
THE REAL McCOY'S(ザ・リアルマッコイズ)|N-1 フィールドシューズ

THE REAL McCOY'S 公式サイト(https://therealmccoys.jp/)より
ヴィンテージウェアの再現で世界的に評価される日本発のブランド。
アメリカ海軍のフィールドシューズを忠実に再現した「N-1 フィールドシューズ」は、ミリタリー由来の本物のディテールを徹底的に追求した一足で、アメカジ好きの所有欲を満たしてくれます。
素材選びから縫製まで一切妥協のないものづくりで、コーディネート全体の格を一段引き上げてくれる存在です。
ROLLING DUB TRIO(ローリングダブトリオ)|ROOTS

ROLLING DUB TRIO 公式サイト(https://thebootsshoponline.com/collections/rolling-dub-trio)より
日本の職人が一足ずつ手がける、独創的な造形美で人気を集めるブランド。
代表作「ROOTS(ルーツ)」は、個性的な木型(ラスト)が生むシャープで色気のあるシルエットが魅力で、定番ワークブーツとは一線を画す存在感を放ちます。
エイジングの美しさにもこだわり抜かれており、人とは違う一足を求める方にこそおすすめです。
Timberland(ティンバーランド)|6インチ プレミアムブーツ

Timberland 公式サイト(https://www.timberland.co.jp/)より
1952年にアメリカで誕生し、防水性に優れた「6インチ プレミアムブーツ」で世界的に知られるブランド。
象徴的なイエローブーツは近年あらためて注目を集め、人気が再沸騰しています。
ストリートからアウトドアまで合わせやすく、手に取りやすい価格帯も魅力。
レースアップ入門にも最適です。
Dr.Martens(ドクターマーチン)|1460(8ホール)

Dr.Martens 公式サイト(https://www.drmartens.com/jp/ja/)より
イエローステッチと弾力性のあるエアクッションソールでおなじみ、英国生まれのアイコン的ブランド。
定番「1460(8ホール)」は、ロック・パンクから現代のストリートまで時代を超えて愛され続ける一足です。
ジェンダーレスに楽しめる汎用性と、手頃な価格帯で最初のレースアップブーツとして選ばれることも多い人気モデルです。
SPPN(スッピン)|8-inch lace boots

SPPN 公式サイト(https://sppnjapan.wixsite.com/sppn)より
靴づくりの聖地・浅草から生まれた新進気鋭のブーツブランド。
最大の特徴は、シューレースを結んだままでもサイドジップで“秒で脱ぎ履き”できる機能性。
「編み上げは面倒」という常識をくつがえす実用性で、いま大きな注目を集めています。
日本人の足に合う木型も採用し、無骨さと快適さを高次元で両立した実力派です。
そんなSPPNの魅力を凝縮したのが、Lightning別注の「8-inch lace boots」
サイドジップで紐を結んだまま“秒で脱ぎ履き”でき、金具までブラックアウトした黒ラフアウトの8インチブーツです。
※詳しい仕様は記事後半の別注セクションで紹介します。
▶ すぐに商品ページを見る|SPPN × CLUB HARLEY 8-inch lace boots
ドレス・カントリースタイルのおすすめブランド
ここからは、上品な佇まいできれいめスタイルにもなじむ、英国・欧州を中心としたドレス・カントリースタイルの名門を紹介します。
ジャケットスタイルの足元を格上げしてくれる一足が見つかります。
Tricker's(トリッカーズ)|ストウ

Tricker's 公式サイト(https://www.gmt-tokyo.com/pages/trickers)より
1829年に英国・ノーザンプトンで創業した英国王室御用達の名門で、現在も自社工場で革靴を製造する英国最古のシューメーカーのひとつ。
代表作「ストウ(STOW)」は、ブローギング(穴飾り)やストームウェルト、グッドイヤーウェルトといった機能的ディテールを備えたカントリーブーツの金字塔。
無骨さと品格を兼ね備えた、一生付き合える一足です。
その名作ストウを特別なネイビーで仕立てたのが、2nd別注「STOW NAVY CALF」。
インラインにはないネイビーカーフを使った、上品で新鮮な足元が魅力の一足です。
※詳しくは記事後半の別注セクションで紹介します。
▶ 商品ページを見る|Tricker's × 2nd STOW NAVY CALF
Church's(チャーチ)|マクファーレン LW

Church's 公式サイト(https://www.church-footwear.com/jp/ja.html)より
1873年創業、英国靴を代表する名門。
堅牢な作りと洗練されたデザインで、ビジネスからきれいめカジュアルまで幅広く支持されています。
フルブローグで仕上げた「マクファーレン」は、スエードやレザーなど多彩な素材で展開し、軽量ラバーソールやストームウェルトを備えた、上品さとタフさを両立するレースアップダービーブーツです。
Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)|コニストン2

FRAME(クロケット&ジョーンズ日本正規代理店直営店)公式サイト(https://www.frame.jp/crockett/)より
1879年創業、上質な革と美しいシルエットで世界的に評価される英国の名門。
定番カントリーブーツ「コニストン」を進化させた「コニストン2」は、日本人の足型を考慮して新開発された木型「375」を採用し、踵周りやアーチを締めることでフィット感を高めた一足です。
アッパーには傷が付きにくく目立ちにくいスコッチグレインレザーを、ソールにはグリップ性とスマートさを両立したダイナイトソールを採用。
英国靴の入門としても“次の一足”としても選ばれる、価格と品質のバランスに優れた名作です。
John Lobb(ジョンロブ)|オルダー
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John Lobb 公式サイト(https://www.johnlobb.com/)より
1866年創業、「靴の頂点」とも称される英国最高峰のシューメーカー。
レースアップブーツの「オルダー(ALDER)」は、アーカイブの1940年代スキーブーツに着想を得た8アイレットのダービーブーツ。防水性を高めるタンやノッチドウェルト、足首まわりのクッションなど、機能性と上品さを高次元で両立しています。
軽快なライトウェイトウォーキングソールとグッドイヤーウェルト製法を備えた、本物を知る大人にふさわしい一足です。
J.M. WESTON(J.M.ウエストン)|ワーカーブーツ #742

J.M. WESTON 公式サイト(https://jmweston.jp/)より
1891年創業、フランスを代表する高級靴メゾン。
自社でなめした上質なレザーと堅牢な作りで知られ、レースアップブーツ「ワーカーブーツ #742」は、ワーク由来の無骨さをフレンチエレガンスで昇華させた一足。
英国靴とはまた違う、上品さと色気を兼ね備えた足元を演出してくれます。
Lightningが惚れ込んだ別注の特別な3足
定番・人気ブランドを一望したところで、その集大成ともいえるLightning別注の特別な3足をご紹介します。
無骨を極めたワークブーツ、100年前のアメリカに連なるアスレチックブーツ、そして英国の品格を宿したドレスブーツ。
どれも“ここでしか手に入らない”一足です。
無骨を極める一足|SPPN × CLUB HARLEY「8-inch lace boots」
CLUB Lightning 公式サイト(https://club-lightning.com/products/sppn-club-harley-8-inch-lace-boots)より
浅草発の新進気鋭ブランドSPPN(スッピン)と、ハーレー専門誌『CLUB HARLEY』がタッグを組んだ別注モデル。
コンセプトはずばり“オトナの黒”です。
表情を決定づける厚手の革にはブラックのラフアウトを採用し、ハーレー乗りにふさわしい無骨かつ上品なルックスに仕上げています。
最大の魅力は、SPPNならではのサイドジップ。
シューレースを縛ったままでも“秒で脱ぎ履き”でき、編み上げブーツの面倒を一気に解消します。
通常モデルでは真ちゅう&ゴールドの金具をすべてブラックアウトし、シャフトと同じ革を使ったフォルスタン(泥除け)を採用するなど、細部まで別注ならではの特別仕様。
木型は日本人の足に合うEワイズで疲れにくく、ソールは耐久性とグリップに優れたDr.Sole製「TUMAZ」を搭載し、バイクの押し引き時にも効果を発揮します。
価格:¥82,500(税込)
素材:ブラックラフアウトレザー
製法:オールアラウンドグッドイヤーウエルト
サイズ:US5(23.5cm)〜US10(28.5cm)
“厚切り”3mmの茶芯を育てる|Lightning × The 2 Monkeys「RANDONNÈE」
CLUB Lightning 公式サイト(https://club-lightning.com/products/lightning-the-2-monkeys-randonnee-leather-boots)より
ヴィンテージの名手が手がけるThe 2 Monkeysの人気モデル「ランドネ」を、Lightningがインラインにはないブラックで仕立てた別注モデル。
1880年代のフィールドスポーツ用シューズに端を発し、1910〜20年代に「アウティングシューズ」として広まったクラシックな意匠を、いま履ける一足に落とし込んでいます。
ワークブーツほど無骨でなく、ドレスシューズほどかしこまらない——その中間の佇まいが魅力です。
最大の見どころは、圧巻の“厚切り”約3mmのレザー。
国産タンニン鞣し革にオイルを染み込ませ、顔料で漆黒に仕上げた「茶芯」仕様で、履き込むほど擦れや履き皺から茶色い芯が現れます。
サイドを大きな一枚革で構成しライニングを省くことで、厚革ながら驚くほど足馴染みがよいのも特徴。
木型は米陸軍由来のマンソンラストをベースにした内振りのオリジナルラスト、ソールはVibram (US) #268を採用し、脱ぎ履きしやすいスピードフックも備えます。
価格:¥110,000(税込)
素材:牛革(約3mm厚・茶芯ブラック)
製法:グッドイヤーウェルト製法
サイズ:US6.0(24.0cm)〜US12.0(30.0cm)
英国の品格をネイビーで|Tricker's × 2nd「STOW NAVY CALF」
CLUB Lightning 公式サイト(https://club-lightning.com/products/tricker-s-2nd-stow-navy-calf)より
英国靴の聖地・ノーザンプトンの名門トリッカーズと、革靴派の雑誌『2nd』が実現させた別注モデル。
カントリーブーツの名作「ストウ」をベースに、アッパーを現在インラインでは生産されていないネイビーカーフへと変更した、ここでしか手に入らないスペシャルな一足です。
ブラックでもブラウンでもない絶妙な色味のネイビーが、いつものスタイルに新鮮さを添えつつ、ベーシックカラーゆえの高い汎用性も両立。
カントリーブーツの象徴であるメダリオン(穴飾り)、水の侵入を防ぐストームウェルト、頑丈なグッドイヤーウェルトといった機能美も健在です。
木型は「4497S」を採用し、武骨ながらもシャープな印象を演出。
アウトソールには実用性とデザイン性を両立するコマンドソールを備え、インソールには別注の証である2ndの刻印が入ります。
価格:¥152,200(税込)
素材:ネイビーカーフ
製法:グッドイヤーウェルト製法
サイズ:UK5.0(23.5cm)〜UK11.0(29.5cm)/ワイズ:5(E相当)
レースアップブーツ メンズのおすすめコーデ
一足あるだけで着こなしの主役になるレースアップブーツ。
ここでは、スタイル別に3つの定番コーデを紹介します。
手持ちの服との合わせ方の参考にしてください。
デニム × アメカジ系ブーツの王道スタイル
Dig-it WEBサイト(https://dig-it.media/)より
アメカジ・ワーク系の無骨なブーツは、ストレートデニムと合わせるのが王道。
裾をブーツインまたはロールアップして足元を見せることで、無骨なルックスが映えます。
ホワイトTにレザージャケットを羽織れば、ブーツの存在感が際立つアメカジコーデの完成です。
きれいめ × ドレスブーツの大人スタイル
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
ドレス・カントリー系のブーツは、グレースラックスやテーパードパンツと好相性。
ジャケットを合わせれば、足元から品格の漂う大人の着こなしに。
とくにネイビーのブーツは、ブルー系デニムはもちろん、ベージュのチノやオリーブのミリタリーパンツなどオーセンティックなボトムス全般になじみます。
オールブラックで魅せるモードな足元
SPPN別注のような漆黒のブーツは、黒のパンツと合わせたワントーンコーデでこそ真価を発揮。
金具までブラックアウトされた“オトナの黒”が、シックで洗練された雰囲気を演出します。
差し色を効かせれば、より個性的な着こなしも楽しめます。
長く履くためのお手入れ・経年変化

本格レザーのレースアップブーツは、適切なお手入れで一生モノになります。
基本は、ブラッシングで汚れを落とし、レザー用クリームで保湿し、防水スプレーで仕上げるという流れ。
履いた後に汗や湿気を逃がすため、2〜3日は休ませるのも長持ちのコツです。
また、グッドイヤーウェルト製法のモデルならオールソール(ソール交換)が可能。
ソールが減っても張り替えて履き続けられるため、手をかけるほど愛着が深まります。
スムースレザーは艶を、ラフアウトは独特の風合いを——と、素材ごとに育っていく経年変化(エイジング)こそ、レザーブーツ最大の醍醐味です。
レースアップブーツについてよくある質問(FAQ)

最後に、レースアップブーツ選びでよく寄せられる質問にお答えします。
購入前の不安をここで解消しておきましょう。
Q. 6インチと8インチ、どちらを選ぶべき?
普段使いのしやすさを重視するなら6インチ、無骨な存在感と高いホールド感を求めるなら8インチがおすすめです。
最初の一足には、合わせやすく脱ぎ履きしやすい6インチ前後が無難です。
Q. サイズ選びで失敗しないコツは?
ブランドや木型によってフィット感は大きく異なります。
日本人の足は甲高・幅広の傾向があるため、E相当のワイズを選べるモデルだと安心。
可能であれば試着し、難しい場合は各ブランドのサイズ目安やスタッフの着用コメントを参考にしましょう。
Q. 雨の日に履いても大丈夫?
防水性に優れたモデルなら雨の日も安心です。
それ以外のレザーブーツも、事前の防水スプレーと履いた後のケアを行えば問題なく使えます。
ただし大雨や長時間の使用は避けるのが無難です。
Q. ビジネスシーンでも履ける?
ドレス系レースアップブーツなら、ビジネスカジュアルに十分対応できます。
スーツに合わせるなら、すっきりとした木型でスムースレザーの黒・ダークブラウンを選ぶとよいでしょう。
まとめ
Lightning公式サイト(https://club-lightning.com/)より
レースアップブーツは、ブランドやモデルごとに個性が大きく異なり、選ぶ過程そのものが楽しいアイテムです。
アメカジ・ワーク系の無骨な相棒から、英国ドレス系の品格ある一足まで、本記事で紹介した定番&人気の14ブランドを参考に、自分のスタイルとシーンに合う一足を見つけてください。
そして、定番を知った先に辿り着く特別な選択肢が、Lightning別注の2足。
無骨を極めたSPPN × CLUB HARLEY「8-inch lace boots」と、英国の品格をネイビーで仕立てたTricker's × 2nd「STOW NAVY CALF」。
どちらもここでしか出会えない名作です。
あなたの足元を格上げする一生モノを、ぜひ手に入れてください。















