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別注【Lightning × The 2 Monkeys】RANDONNÈE(ランドネ) 茶芯 leather boots 【5月17日頃出荷】

セール価格¥110,000
サイズ:

本商品は受注販売商品です。
締切は2026年9月30日(水)まで

お届けは2027年5月17日(月)頃発送予定です。

※製作都合によりお届けが遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。


別注 “厚切り”3mm「茶芯」のアスレチックブーツ


100年前のアメリカに、俺たちが、まだ履きたい靴があった
The 2 Monkeys 人気モデル「ランドネ」

Lightningがずっと追いかけてきた、昔のアメリカ。
デニムも、革ジャンも、軍モノも、ブーツも。今ではファッションとして愛されているけれど、元を辿れば、働くためだったり、身体を動かすためだったり、外へ遊びに行くためだったり。必要に迫られて生まれた道具なのに、何十年、100年と経った今見ても、やっぱり格好いい。

「ランドネ」を見たときも、同じことを思った。
「これ、今履いても格好いいじゃん。」

ただ、昔の靴をそのまま再現したかったわけじゃない。色落ちしたデニムにも、軍パンにも、ブラックデニムにも、革ジャンにも。今の俺たちが、本当に履きたいランドネが欲しかった。
そこで選んだのが、インラインにはない「黒」。100年以上前につながるクラシックな形を、今の俺たちが一番履きたい色で仕上げた。昔のアメリカにあった格好よさを、今履くための別注だ。

編集長 松島親方はこう語る

「昔のスポーツシューズやアウトドアシューズにあった、細身で高さのある独特のフォルム。ワークブーツほど無骨じゃないし、ドレスシューズほどかしこまってもいない。この中間みたいな感じが、いま改めて格好いいなと思うんだよね。

実は以前、CLUB Lightningでも同じ流れを汲むアスレチックブーツを別注したことがあって、そのときは用意した足数がすぐに完売。それだけ気になっている人がいる一方で、いざ探してみると、この手の靴って本当に少ない。だからランドネを見たときに、“これを黒で作ったら絶対いいじゃん”って。

デニムや軍パンにはもちろん、ブラックデニムや革ジャンにも合わせられるし、少しきれいな格好にも履ける。100年以上前につながるデザインなのに、今の自分たちの服にも馴染んでくる。ガンガン履いて、自分の一足にしてほしい。そんなブーツに仕上がったと思う。」

The 2 Monkeys とは?

ヴィンテージウェアを長年掘り下げてきたJELADO代表・後藤洋平氏と、クラシックなワークブーツの世界を知り尽くす、元レッドウィングジャパン代表・鈴木理也氏。
そんな二人によって生まれたのが、「The 2 Monkeys(ザ・トゥーモンキーズ)」だ。

彼らが目を向けるのは、すでに完成された“アメリカンワークブーツ”だけではない。

もっと時代を遡り、ヨーロッパとアメリカの靴が同じルーツを持ちながら、少しずつ別々のスタイルへと分かれていった19世紀末から20世紀初頭。大量生産が本格化する以前、職人たちの手仕事によって、まださまざまな靴の形が模索されていた時代だ。

古い資料や靴に残された意匠、その背景にある歴史まで紐解きながら、単なる復刻ではなく、現代の装いに合わせられる一足へと仕立て直す。

「こんな靴が、こんな時代に存在していたのか。」

そんな、歴史を掘る面白さまで履けることこそ、The 2 Monkeysの魅力なのだ。

ルーツを辿れば、1880年代へ
アメリカの「アウティングシューズ」の系譜を、現代に履く
クラシックな顔のブーツ


ランドネの、この特徴的なアッパーデザイン。そのルーツを辿っていくと、なんと1880年代まで遡る。
当時のベースボールカードを見ると、野球などのフィールドスポーツで選手たちが履いていたスパイクに、ランドネへとつながるデザインを見ることができる。まだ、スポーツシューズだって革だった時代だ。
そこから1910年代になると、このデザインは一般用やボーイスカウト用の靴へ。さらに1915〜25年頃には、「アウティングシューズ」と呼ばれる同系統の靴が、アメリカのメールオーダーカタログに数多く登場する。
当時のレッドウィングのカタログにも、このタイプの靴がラインナップされていたそう。

街でも履く。外遊びにも履く。身体を動かすときにも履く。
今みたいにカテゴリーが細かく分かれていなかった時代の、スポーティーな汎用革靴。
言ってしまえば、スニーカー以前の、スニーカー。そんな100年以上前の靴のロマンを、今、自分の足元で楽しめる。それがランドネの面白さだ。

ライトニングが欲しかった
ただの黒じゃない「茶芯」の黒
履き込み、楽しむ、“育てるブーツ”


黒いブーツなら、世の中にはいくらでもある。だったら、Lightningで別注する意味が欲しい。そこで選んだのが、「茶芯」のブラック。国産のタンニン鞣し革を、顔料でブラックに仕上げる。

履き始めは真っ黒。でも履いていけば、つま先が擦れ、履き皺が入り、傷が増え、表面の黒が少しずつ変化していく。その奥から現れるのが、茶色い芯だ。傷も、擦れも、履き皺も、全部が格好よさに変わっていく。

だからこれは、綺麗なまま飾っておくためのブーツじゃない。ガンガン履いてほしい。数年後、黒と茶が入り混じった頃には、最初とはまるで違う顔になっているはずだ。履き込んで、楽しむ。これは、“育てるブーツ”だ。

革は圧巻の“厚切り”3mm


そして、このランドネ。まず革がすごい。厚さは、約3mm。数字だけじゃピンとこないかもしれない。
でも実物の履き口を見れば、一発で分かる。とにかく、肉厚。「厚手のレザー」というより、Lightning的には、“厚切り”と呼びたくなる革だ。約3mm厚のタンニン鞣し革にオイルを含ませ、その革そのものの迫力を活かしている。薄くて軽い靴が悪いわけじゃない。でも、せっかく革靴を履くなら、「革を履いてるな」って感じられるくらいの存在感があってもいいじゃないか。革好きなら、この3mmという数字だけでも、ちょっとワクワクするはずだ。

オイルヌメを染め上げた特注「丘染め茶芯」レザー


今回の別注ランドネの革は、定番にはない漆黒のブラックだ。スムーズな肌と、光を柔らかに反射する鈍めの艶を持っている。ベースはタンニン鞣し革だが、一度ドラムで下染めされている。オイルはその時に入れられる。革の芯までオイルを浸透させることで、革をしなやかに仕上げるためだ。
下染めし、オイルを芯まで染み込ませた後、銀面をスムーズにならして革肌を整えて、仕上げの丘染めに入る。丘染め工程では、まず黒の染料で革の銀面を染めた後、顔料で深みのあるブラックに仕上げる。

このようにスムーズな肌の漆黒の丘染めレザーは、二段階に経年変化する。まずは履き皺や擦れ。艶感のあるスムーズな革に皺や擦れが入ると、それだけでも表情が大きく変わる。迫力を感じるようになる。さらに履き込むと明るめの茶色の革芯が見え始め、ワイルドさが増す。

この革は、お手入れでも表情が変わる革だ。銀面がならされているので、履いて入った擦れなどが気になればシュークリームで磨くと艶が増す。明るめの茶芯が見えてきた時は、その部分にクリームやオイルを入れて茶芯の色を濃くし、茶芯の見え方を上品にすることもできる。

3mmもの厚さの革なので、オイルやクリームを入れなくても革がドライアップする心配はなく、お手入れをせずにそのままのエイジングを楽しむこともできる。経年変化の過程でどうするかで味わいの変わる、育て甲斐のある革なのだ。

3mmなのに、驚くほど足馴染みがいい
その秘密は特徴的な革の裁断にあり


「3mmもあるなら、相当硬そう」たぶん、誰でもそう思う。
ところがランドネ、実際に足を入れてみると意外なくらい馴染みがいい。その秘密は、この独特なアッパーの作りにある。
つま先のキャップからシューレースへ続くセンターの革。そして左右は、それぞれ大きな一枚の革パーツで構成。足の両側面に余計な縫い合わせや革の重なりを作らないことで、しっかりフィットさせても、硬い部分が足に当たりにくい設計になっている。あえてライニングを付けていないことも、足馴染みの良さにつながっている。
オイルを含んだ革そのものを、直接、自分の足へ馴染ませていく。
厚さは残して、硬さを残さない。3mmという迫力と、意外なほどの足馴染み。このギャップもランドネの魅力だ。

マンソンラストをベースに開発した
オリジナルの内振りラスト

ランドネのクラシックな雰囲気は、アッパーだけで作っているわけじゃない。木型のベースになっているのは、「マンソンラスト」。20世紀初頭のミリタリーブーツやワークブーツによく使われていた木型だ。
マンソンラストは、1912年に米陸軍のエドワード・L・マンソン博士が約2,000人の足を研究して、長時間の歩行でも疲れにくいコンバットブーツをつくるために開発したラストだ。甲の前部を低くすることで甲と土踏まずで足をホールドし、足指部分を広くとって指が締め付けられないように設計されている。

The 2 Monkeysでは、そのマンソンラストをそのままコピーするのではなく、つま先とカカトに修正を加え、オリジナルラストとして再構築している。靴底を見れば、しっかりと内側へ振られた特徴的な形もよく分かる。
単に「昔っぽい形」にしたわけじゃない。100年以上前の靴が、なぜこの形をしていたのか。
そこまで遡って、今履ける靴として作り直している。こういうところ、靴好きならグッとくるでしょ。

生涯履き続けられる本格ブーツの証
「グッドイヤーウェルト製法」

作りも、もちろん本格派。採用しているのは、伝統的なグッドイヤーウェルト製法。アッパーとソールをしっかりと組み上げ、修理やソール交換をしながら長く付き合っていける、本格革靴ではお馴染みの製法だ。

せっかく3mmもの革を使い、履くほどに自分だけの茶芯へ育っていくのだから、数年履いて終わりではつまらない。革を馴染ませる。傷を増やす。ソールが減れば、手を入れる。そして、また履く。履き潰すのではなく、履き続ける。そんな付き合い方をしたくなるブーツだ。

クラシックな意匠でありながら、
脱ぎ履きもしやすい実用的なディテール
「スピードフック」


ブーツは格好いい。でも、毎回シューレースを上から下まで解くのは、正直ちょっと面倒だ。そこでランドネの履き口上部には、スピードフックを採用。
上部の紐をフックから外せば、履き口を大きく開けやすく、脱ぎ履きもスムーズ。登山靴などでも古くから使われてきた、クラシックかつ実用的なディテールだ。しかも、この無骨な金具がランドネのヴィンテージ感によく似合う。
加えて、ランドネではベロの上部が足首の内側の革に縫い付けられている。ブーツを履く時にベロが折れて靴の中に入り込むのを防ぐためだ。スピードフックに加えて、この工夫もスムーズな脱ぎ履きに貢献している。見た目のためだけじゃない。ちゃんと使いやすい。毎日のように履くブーツなら、こういうところが案外大事だったりする。昔ながらの顔をして、使い勝手はちゃんといい。それも、このランドネを今履きたい理由のひとつだ。

Vibram (US) #268、Vibram (IT) #5586
20世紀初頭のラバーソールを思わせる厚みと
シンプルなトレッドパターン

ランドネを見るなら、アッパーだけじゃなく靴底にも注目してほしい。アウトソールに採用したのは、Vibram (US) #268。しっかりと厚みを持たせながら、トレッドパターンは驚くほどシンプル。その佇まいは、20世紀初頭のラバーソールを思わせる。

そしてヒールのトップリフトには、Vibram (IT) #5586を組み合わせた。100年以上前のアウティングシューズをルーツにしたブーツなのに、足元だけが妙に現代的では面白くない。かといって、本当に100年前と同じ仕様では、今の街では使いづらい。そこで選ばれたのが、この組み合わせ。クラシックな顔と、現代で履くための実用性。見えない靴底まで、ランドネらしい。

≪Coordinate≫

ワークブーツとは、少し違う。だからデニムが面白い。

デニムにブーツ。王道の組み合わせも、ランドネを合わせると少し違って見える。
すっきりとした筒まわりに、足に沿うような細身のシルエット。ヴィンテージのスポーツシューズを思わせる独特の佇まいが、無骨になりすぎない足元をつくってくれる。

ロールアップして特徴的なフォルムをしっかり見せても、裾をかぶせてさりげなく履いてもいい。いつものジーンズを、少しだけ新鮮に見せてくれるブーツだ。


無骨なパンツには、軽快なブーツを。

太さのあるミリタリーパンツに、ボリュームのあるブーツを合わせる。それも王道だけれど、ランドネならもう少し軽やかに楽しめる。

足に沿うスマートなフォルムと、高く伸びたレースアップ。
パンツの無骨さを受け止めながら、足元だけはすっきりと締めてくれる。

ブーツなのに、ここまで品よく履ける。

ランドネの魅力は、デニムや軍パンだけにとどまらない。
すっきりと伸びる筒まわりと、足先にかけての端正なラインが、ウールトラウザーズや軽やかなスーツにも自然に馴染む。

いわゆる無骨なワークブーツのような重たさが出にくいから、ジャケットスタイルの足元もすっきりと見える。
カジュアルだけで終わらない。そんな懐の深さも、ランドネらしさのひとつだ。

季節を限定しない、黒ブーツ。

ブーツというと、どうしても重たい秋冬のスタイルを思い浮かべる。
けれどランドネは、すっきりとしたフォルムだから、白やベージュのパンツを合わせた軽快なコーディネートにもよく馴染む。

シャツ一枚の季節からジャケットを羽織る季節まで。
パンツの色や素材を変えながら、長いシーズン履きたくなる一足だ。

【編集部後記】名物編集者が語る
別注RANDONNÈE(ランドネ)、その魅力

【松島親方】
3mm厚の革なのに、驚くほど足に素直。
スニーカーみたいに履けて、ブーツらしく育つ。

レースアップブーツって、格好いいけど脱ぎ履きが面倒だったり、無骨なあまり馴染むまでに時間がかかったりするものも多い。でも、このランドネはそこがちょっと違うんだよね。サイドを大きな一枚革で構成していて、足の両側に縫い合わせや革の重なりがほとんどない。しかも、約3mmというかなり厚い革を使いながら、あえてライニングを付けていないから、見た目から想像する以上に足入れが素直なんだよね。

レースを緩めれば足をすっぽり入れやすいし、履き込んで革が馴染んでくると、さらに自分の足についてくる。ブーツを履いているというより、感覚としてはスニーカーに近い。気負わず毎日のように履けるブーツだと思います。

それでいて、顔料で仕上げたブラックの下には茶芯が隠れている。日常的にガンガン履いて、擦れて、シワが入って、だんだん茶色が覗いてくる。そうやって履きやすさと一緒に自分だけの表情が育てていくのが楽しみなブーツだね。

【モヒカン小川】
育ててこそ100点になる一足

俺がこのランドネでまず気になったのは、やっぱり革。約3mm厚のタンニンなめし革を使って、それを顔料でブラックに仕上げた茶芯仕様。新品のときは端正な黒なんだけど、履いてつま先をぶつけたり、履きジワが入ったり、磨いたりしているうちに、その下の茶色が少しずつ顔を出してくる。革好きからすると、ここから先を自分でつくれるというのがたまらないよね。

しかも、ただ分厚くて武骨な革を使っただけじゃない。サイドは大きな革で構成されていて余計な縫い合わせや重なりがなく、ライニングも付けていない。だから厚革ならではの存在感はあるのに、ちゃんと足に馴染んでくれる。このつくりはすごく理にかなってると思う。

グッドイヤーウェルトにVibram#268という仕様も含めて、これは飾っておくブーツじゃない。履いて、傷をつけて、磨いて、また履く。その繰り返しでブラックが崩れて茶芯が現れてきた頃が、いちばん格好いい。新品状態は100点じゃない。「これから育ててこそ100点になる一足」なんだよね。

【おすぎ村】
いま欲しい。でも、どこにもない。
ワークブーツとは違う、このクラシックな顔がいい。


単純に今、こういうクラシックなアスレティックブーツがすごく気分なんです。もともとランドネのアッパーデザインも、1880年代のフィールドスポーツ用シューズにルーツがあって、1910年代以降にアウトドアやボーイスカウト向けの革靴へと広がっていったもの。いわゆるワークブーツとは少し違う、スポーティな革靴なんですよね。

実は以前、CLUB Lightningでも同じ流れを汲むアスレティックブーツを別注したことがあって、用意した足数が即完しました。それだけいま気になる人がいる一方で、この手のデザインを本気で探そうとすると、意外なほど選択肢が少ない。ヴィンテージはもちろん、現行品でも“これ”というものが枯渇しているのが現状。

だからこそ、今回のランドネをブラックで別注する意味があると思うんです。歴史的なデザインをしっかり踏襲しながら、茶芯のブラックレザーにすることで新鮮に見える。いま欲しいのに、なかなか見つからない。その隙間にぴたりとハマる一足だと思います。

Size

サイズ展開:
US6.0(24.0cm)、US6.5(24.5cm)、US7.0(25.0cm)、US7.5(25.5cm)、US8.0(26.0cm)、US8.5(26.5cm)、US9.0(27.0cm)、US9.5(27.5cm)、US10.0(28.0cm)、US10.5(28.5cm)、US11.0(29.0cm)、US12.0(30.0cm)

素材:牛革

配送手数料:全国一律800円

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別注【Lightning × The 2 Monkeys】RANDONNÈE(ランドネ) 茶芯 leather boots 【5月17日頃出荷】
別注【Lightning × The 2 Monkeys】RANDONNÈE(ランドネ) 茶芯 leather boots 【5月17日頃出荷】 セール価格¥110,000