



















【Tricker’s × 2nd】STOW NAVY CALF【2027年2月24日頃出荷】
お届けは2027年2月24日頃発送予定です。
◆お届けスケジュール◆
2026年10月28日頃出荷予定:×完売
2026年11月27日頃出荷予定:×完売
2026年12月25日頃出荷予定:×完売
2027年1月25日頃出荷予定:×完
2027年2月24日頃出荷予定:△残りわずか
※想定を上回るご注文をいただいているため、製作体制の都合上、当初のご案内より受付期間を変更いたしました。
※製作都合によりお届けが遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。
*完売後は、素材調達の関係上、ただいまのところ次回販売の予定はございません。
別注「名品ネイビー」トリッカーズ

2ndが惚れ込んだ“名品ネイビー”
ブラックでも、ブラウンでもない。
革靴好きの2ndがたどり着いた
洒落者のための“第三の選択肢”
これまでにも、数多くの革靴を別注してきた2nd編集部。 「断然革靴派」なんていうYouTubeチャンネルを運営しているくらいだから、2nd編集部と革靴は、切っても切り離せない関係にある。
そんな編集部が、今もっとも熱くなっている色がある。
それが、ネイビーだ。
革靴の王道といえば、やっぱりブラックとブラウン。この二大巨頭が持つ汎用性は、今さら語るまでもない。
だが、王道が揺るがないからこそ、洒落者はその先にある“第三の選択肢”を選びたくなるものだ。
バーガンディのコードヴァンや、ホワイトバックス。そんな一歩踏み込んだ色の選択肢を考えた先に、俺たちが見つけた答えがネイビーだった。
では、革靴をコーディネイトの視点から考えてみよう。 アメカジの基本となるパンツといえば、デニム、軍パン、チノパン。 この3本に合わせる革靴の色として考えたとき、ネイビーはブラックやブラウンを凌ぐほどの汎用性を秘めているんじゃないかと、我々は本気で思っている。
おしゃれの基本は、色を合わせること。 着こなしの中に使う色数を抑え、トップスや小物の色を足元で拾う。それだけで、全身のコーディネイトはグッとまとまって見える。
しかも、これだけ使いやすい色でありながら、ネイビーの革靴は世の中にそれほど多くない。
誰もが持っているわけではない意外性と、毎日の着こなしに使える圧倒的な汎用性。ないなら、自分たちで作ってしまおう。
それが、2nd流のアイテム開発というわけだ。
英国王室御用達の証「ロイヤルワラント」を授かった名門。
1829年から約200年
英国靴の聖地で守られてきたもの。

トリッカーズが創業したのは、1829年。日本がまだ江戸時代だった頃に
英国靴の聖地として知られるノーザンプトンで誕生し、現在も創業家による経営を続けながら、靴づくりの全工程をノーザンプトンの自社工場で行っている英国最古のシューメーカーのひとつ。英国王室御用達の証「ロイヤルワラント」を授けられている由緒正しきブランドだ。
流行に合わせ、毎年まったく違う靴を作るのではない。 丈夫で、履き心地がよく、長く愛用できる靴とは何か。 その答えを、約200年にわたって追求し続けてきた。 時代に合わせて技術や設備を進化させながらも、靴づくりの根底にある考え方は変えない。 素材を選び、職人を育て、修理をしながら長く履ける構造を守り抜く。 効率だけでは生み出せないものを、愚直なまでに作り続ける。 それこそが、トリッカーズというブランドの揺るぎない魅力なのである。(画像のタグは旧タグ。今回は敢えて旧タグを使用している。)
名作映画のように、観る度に新しい。
今だからこそ履きたいトリッカーズ。

トリッカーズ。靴が好きなら、一度はその名前を聞いたことがあるはずだ。いや、一度は履いたことがある人も多いかもしれない。
英国靴を代表するブランドであり、カントリーシューズの名門。我々にとっても決して新しい名前ではない。
だけど、改めてトリッカーズを見る度、妙に格好よく見える。若い頃に観た名作映画を、何年か経ってもう一度観ると、昔とはまったく違うところにグッとくることがある。
トリッカーズも、それに少し似ている。昔はその武骨さや英国靴らしい佇まいに惹かれた。でも歳を重ねて、いろいろな服を着て、いろいろな靴を履いてきた今だからこそ分かる格好よさがある。そんなトリッカーズを、我々が今履きたい一足にしたらどうなるだろう。
そこで改めて選んだのが、ブランドを代表するカントリーシューズ、「STOW」。完成された名作の形は、そのままに。我々が今、足元に欲しいと思った深いネイビーカーフを載せた。
英国カントリーブーツの象徴。
トリッカーズのアイコニックモデル「STOW」。

ベースとなった「STOW」は、カントリーシューズの「BOURTON」と並びトリッカーズのアイコンとして長年にわたり愛されてきた名作のひとつ。
かつて英国の上流階級がカントリーサイド(田舎)へ狩りに出かけていくために考案されたのが始まりと言われているカントリーシューズのデザインを受け継ぎ、足首までしっかりと包み込むブーツ丈に、力強いウイングチップと重厚なブローギングを組み合わせている。
そのルーツにあるのは、雨や泥の多い英国のカントリーサイドを歩くための実用靴。
華奢で端正なドレスブーツとは異なり、多少の傷や履きジワさえも、その人だけの歴史として受け止めてくれる。
太いデニムや軍パンに負けない武骨な迫力がありながら、ジャケットやウールスラックスに合わせても品格を失わない上品さが感じられる。
この相反する魅力こそ、STOWが長年にわたり世界中で愛され続けている理由である。トリッカーズのカントリーブーツの源流は1840年まで遡り、その堅牢性と実用性は現在のモデルにも受け継がれている。
重厚な穴飾り。
武骨さを刻む、伝統のブローギング。

アッパーを埋め尽くすように施された、大ぶりな穴飾りとメダリオン。
いまでは革靴を華やかに見せる装飾として知られているが、ブローギングのルーツは、雨や湿地の多い土地を歩くための実用的なディテールにある。
つま先から両サイドへ、鳥が翼を広げたように伸びていくウイングチップ。
その力強いラインに沿って刻まれた穴飾りが、深いネイビーカーフに陰影と立体感を与えている。
新品の状態でも、十分な迫力がある。
だが、履きジワが刻まれ、革の表情が少しずつ変化していくことで、このブローギングはさらに深みを増していく。 見た瞬間に、トリッカーズだと分かる。
それは単なるデザインではない。 英国カントリーシューズの歴史そのものを背負った、名靴の顔なのである。
英国靴らしい端正なシルエットを実現する
トリッカーズ伝統のラスト「4497S」。

STOWに採用されている木型は、トリッカーズを代表する「4497S」。
幅はややシャープで、甲の高さも抑えられた、標準的な英国靴らしい端正なシルエットが特徴だ。
ボールジョイント周辺も比較的タイトに作られているため、靴の中で足が遊びにくく、しっかりとしたフィット感を得やすい。
太いパンツの裾に負けない力強さがありながら、足元だけが過度に大きく見えることはない。デニムや軍パンには、カントリーブーツらしい武骨さを。


スラックスやトラウザーズには、英国靴らしい端正さを。
この絶妙なバランスが、STOWを単なるワークブーツではなく、大人が日常的に履ける一足に仕上げている。

生涯履き続けられる本格ブーツの証
「グッドイヤーウェルテッド製法」
流行の靴を次々と履き替えていくのも、ひとつの楽しみ方だろう。
だが、STOWはそういう靴じゃない。
アッパーと中底、ウェルトを縫い合わせ、そのウェルトにアウトソールを取り付ける、伝統的なグッドイヤーウェルテッド製法を採用。 堅牢で型崩れしにくく、履き込むほどに靴の内部が持ち主の足へとなじんでいく。
最初は少し硬く感じるかもしれない。だが、焦らず付き合ってほしい。 歩くたびに革が屈曲し、足の形を少しずつ覚えていくことで、やがて自分だけのフィット感へと育っていく。
アウトソールがすり減ったら、修理をする。 革が乾いたら、クリームを入れる。 ブラシをかけ、また次の日も履いて出かける。
そうやって何度も手を入れながら、長い年月をともに過ごすことができる。
買った瞬間が完成じゃない。 履き込み、傷を刻み、手入れを重ねた先に、本当の完成が待っている。 それこそが、本格英国靴を所有する醍醐味なのだ。
約260の工程を、熟練職人たちの手で。

一枚の革と糸が、一足の靴になるまで約8週間。 裁断、縫製、つり込み、底付け、仕上げ。 約260にも及ぶ工程を、職人が一足ずつ確かめながら作り上げていく。
効率だけを求めるのであれば、もっと早く、もっと簡単に作る方法はいくらでもあるだろう。それでもトリッカーズは、職人の手と目を必要とする靴づくりを守り続けている。
革の状態は、一枚一枚違う。 力のかけ方も、縫い進め方も、すべて同じではない。 長年作業台に向き合ってきた職人だからこそ分かる、わずかな違いを見極めながら、一つひとつの工程を進めていく。人の手を通すからこそ生まれる、温度と表情。
それこそが、トリッカーズが約200年もの間、名靴を作り続けてこられた理由なのかもしれない。
定番を選ぶだけじゃ、我々らしくない。
これが、2ndのトリッカーズだ。
インソールに刻まれた「2nd」の文字。 主張しすぎることなく、靴を脱いだときにだけ現れる、別注モデルの証だ。
靴を履いている間は見えない。 だが、脱いだ瞬間にだけ現れるこの刻印が、所有する者だけに、特別な一足であることを教えてくれる。
2nd編集部が本気で欲しいと思えるSTOWを、トリッカーズとともに作り上げた。
Detail
【足元に迫力を生むウイングチップ】 トウから両サイドへ、翼を広げるように伸びていくウイングチップ。ネイビーカーフに陰影を生み、STOWらしい存在感を際立たせる。
【堅牢なウェルトと重厚なコバ】カントリーブーツらしい実用性と、足元の迫力を支える重厚なウェルトまわり。横から見たときにも、STOWらしい力強い輪郭を生み出している。
アウトソールにはコマンドソールを採用。見た目の武骨さだけでなく、日常的に履くための安定感や耐久性も備えている。 英国のカントリーシューズらしい堅牢な足まわりが、街を歩く一日をしっかりと支えてくれる。
Coordinate
ブーツならではの重厚感がありながら、深いネイビーによって重くなりすぎない。 デニム、軍パン、スラックス。 ワードローブを構成する、あらゆるパンツに自然となじむ一足だ。【ブルーデニムと、深いネイビーのSTOWを組み合わせたワントーンスタイル。パンツと靴の色を自然につなげながら、重厚なブローギングとコマンドソールが、足元に立体感を生み出してくれる。王道のデニムスタイルを大きく変えることなく、ひとつ上の表情へと導いてくれる組み合わせだ。】


【カントリーブーツらしい力強さは、ミリタリーパンツとの相性も申し分ない。ブラウンを合わせれば土臭く、ブラックを合わせれば無骨になりすぎることもある。そこにネイビーを選ぶことで、ミリタリーの力強さを残しながら、足元に英国靴らしい品格を加えることができる。】

【端正なグレーのスラックスに、深いネイビーのSTOWを合わせる。パンツの裾から見えるブーツの存在感が、シンプルなスタイリングに奥行きを加えてくれる。黒靴ほど重くなりすぎず、それでいて英国靴らしい品格はしっかりと残る。】

【編集部後記】2nd編集長おすぎ村が語る。
ネイビーという意外性と汎用性。
ないなら作る。僕らのSTOW。


2nd編集長、おすぎ村が今回の企画を振り返る。
「これまでにも数多くの革靴を別注してきた2nd編集部。『断然革靴派』なんていうYouTubeチャンネルも運営しているくらい、革靴と2ndは切っても切り離せない関係にある。
そんな編集部が、今もっとも熱くなっているのが“ネイビーの革靴”だ。
革靴といえば、ブラックやブラウンが中心的な存在であることは間違いない。だが、その揺るぎない二大巨頭がいるからこそ、洒落者は第三の選択肢を選びたくなるものだ。
バーガンディやホワイトなどが、そのポジションにあたるだろうか。赤茶のコードヴァンやホワイトバックスも、革靴を知る洒落者ならではの選択肢といえる。
では、今度は革靴のコーディネイトという視点で考えてみよう。
ブラックやブラウンの汎用性は、もちろん高い。そこは揺るがない。ただし、『デニム』『軍パン』『チノパン』という、2nd読者にとって身近な3本のパンツに合わせる色として考えたら、どうだろう。
おしゃれの基本は、着こなしの中で色をつなげること。ほかのアイテムと色を合わせ、全体の色数を抑えるのは、コーディネイトをまとめる鉄板のテクニックだ。
そう考えると、ネイビーはブラックやブラウンにも負けないほど、汎用性の高い色なのではないか。
ブルーデニムとの相性は言わずもがな。

チノパンにネイビーブレザーを合わせるコーディネイトにも、軍パンにデニムジャケットを合わせるスタイルにも、足元には自然とネイビーが欲しくなる。
しかもSTOWは、短靴にはないボリュームと存在感を備えたカントリーブーツだ。

太いデニムや軍パンの裾にも負けることなく、足元を力強く引き締めてくれる。一方で、深く落ち着いたネイビーを選ぶことで、ブーツ特有の重厚感が和らぎ、都会的で品のある表情も生まれる。
な・の・に、実はネイビーのカントリーブーツは、世の中にそれほど多く存在しているわけではない。
誰もが持っているわけではないという意外性がありながら、手持ちの服には自然となじむ。
『ないなら作ってしまおう!』
それが、2nd流のアイテム開発というわけだ。
今回のベースに選んだのは、トリッカーズを代表するカントリーブーツ『STOW(ストウ)』。


力強いウイングチップと重厚なブローギング、足首までを包み込むブーツ丈。英国のカントリーサイドを歩くための実用靴をルーツに持つ、まさにトリッカーズを象徴する一足だ。
木型には、トリッカーズを代表するラストのひとつである『4497S』を採用している。
カントリーブーツらしいボリュームを持ちながら、甲の高さは比較的抑えられ、幅やボールジョイントまわりもすっきりと設計されている。
武骨な見た目に反して、足を包み込むようなフィット感を得やすく、太いパンツにも細身のパンツにも合わせやすい。英国靴らしい力強さと端正さを併せ持った木型だ。
トリッカーズの伝統を背負う名作STOWと、2nd編集部が惚れ込んだ深いネイビーカーフ。
意外性がありながら、驚くほど使いやすい。
この特別なカントリーブーツを、ぜひ実際のコーディネイトで体感してほしい。」
Size
サイズ展開:
UK5.0(23.5cm)、UK5.5(24.0cm)、
UK6.0(24.5cm)、UK6.5(25.0cm)、
UK7.0(25.5cm)、UK7.5(26.0cm)、
UK8.0(26.5cm)、UK8.5(27.0cm)、
UK9.0(27.5cm)、UK9.5(28.0cm)、
UK10.0(28.5cm)、UK10.5(29.0cm)、
UK11.0(29.5cm)
ワイズ:5(E相当)
サイズについて
このラストは甲がやや低く、
スタッフA(実寸26.0㎝、甲高、幅普通):G.H.
スタッフB(実寸25.0㎝、甲普通、幅広):G.H.
スタッフC(実寸25.0㎝、甲高、幅広):G.H.
素材:カーフ
もちろんネイビーを基調とした
トリッカーズの靴箱でお届け!


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